上越大通り沿い「丸亀製麺 上越店」で久々の「明太釜玉うどんwith生卵」と「かしわ・なす・れんこん」の天ぷら( ̄▽ ̄)
先日、上越市の高田駅の近くで用事があり、終了がちょうどお昼ご飯の時間帯でした。
なので、ふと思い立って、上越市土橋(上越大通り沿い)にある「丸亀製麺」さんに寄りました(⌒▽⌒)
丸亀製麺さんに行くと、いつも私が注文するのが「明太釜玉うどん」です!
しかも、生卵か温泉卵かで選べる場合は、いつも「生卵」を選んできました(^^)
「並」か「大」かはその日次第で。
でも大体は「並」でしたね〜。
上の写真の通り、「天ぷら」も注文することが多いもので(^^)
メニューの注文の仕方は、「学食」形式というか、「自然の家」みたいというか、調理場を囲むように通路ができていて、
(1)まず「うどん」を注文する
(2)好みに応じて「サイドメニュー」を注文する
というスタイルでした。
私がこの日選んだのは、「明太釜玉うどん(並・生卵)」でした( ^∀^)
太めで角ばった麺の上に、「明太」とのりが乗っています。
添えられている「天かす」や「ねぎ」は、うどんの注文後にお好みで利用できました。
アングルを変えて、寄ってみます。
のりの陰から見える明太。
私たちが白いご飯に一切れ乗せて食べるような形状ではなく、何というか、ペーストのような状態です( ^∀^)
この明太にも、味付けがされているのかな?
茹で上がったうどんに乗せる訳ですからね(^-^)
さて、ここで一旦、「天ぷら」に目を向けてみましょう(^o^)
今回私が注文したのはコチラ。
手前から「かしわ天(鶏肉の天ぷら)」、「なす天」そして「れんこん天」です。
アングルを変えて、れんこんをメインにしてみましょうか(^^)
かしわ天は鶏肉が引き締まっており、なすやれんこんも野菜本来の水分があってハリがありました( ^∀^)
さぁ、再び明太釜玉うどんに戻ります(⌒▽⌒)
明太釜玉うどんを味わうときには、テーブルに備えられている「だししょうゆ」を使います。
「だししょうゆ」の分量はお好みで(^^;)
明太にも味はあるので、最初は少しずつかけながら様子を見るのがオススメです。
そして「だししょうゆ」をかけると、このようになりました。
これを、はしでゆっくり混ぜていく訳ですね(^^)
最初は明太があんまり離れずにいますが、明太が均等にうどんと混ざり合うように意識すれば、他の具も自然と混ざり合っていくと思います。
アングルを変えて、こちら。
混ざり合ったうどんをいただくと、明太の絶妙な塩辛さや、生卵のまろやかさがあいまって、どんどん箸が進みました( ̄▽ ̄)
ちなみに。
私は過去に、高田にあるこの丸亀製麺上越店さん以外にも、別の店舗に通っていたこともありました。
それが、長野県の松本村井店さんと、塩尻店さん(2017年11月時点で閉店を確認)です( ̄▽ ̄)!
過去の釜玉うどん:丸亀製麺 松本村井店&塩尻店
順に振り返っていきます!
けっこう昔の写真、ちょっとボケていますね(^^;)
この頃から「かしわ天」や「なす天」をいただいていました。
こちらも、明太釜玉うどんに添えられているのは「かしわ天」と「なす天」でした。
なすの天ぷらも、表面の紫色が多いものと、そうでないものとで食感が微妙に異なると感じるのは、私だけでしょうか(^^)
この日は、明太釜玉うどんの隣に、かしわ、なす、そして「いか天」がありましたね。
こちら、うどんの上の明太が鮮やかなピンク色ですね( ̄▽ ̄)
しかし、お冷がどうして2個もあるのでしょう(笑)??
2つとも飲んだのかな?
こちらもなぜか、お冷が1つのお盆に2個乗っています(笑)
「ちくわ天」の手前に「お年賀クーポン」があるということは、年末年始の時期に行った時のもののようです。
この日の明太釜玉うどんと一緒にあったのは「かしわ天」と「ちくわ天」でした。
ちなみに「ちくわ天」は、とある方のオススメメニューだそうです(^^)v
この日は「かしわ天」と「なす天」でしたね( ^∀^)
しかし、明太と生卵が写真の奥の方にいってしまっています。
アングル的に、手前になるようにおいた方が良かったですね…、反省です(^^;)
あ、この日はお冷ではなく「お茶」ですね( ̄▽ ̄)!!
明太もうどんの中央にありますし、あとは卵が手前に来ると、バランスとしてはもっと良かったのかなと思います(^^;)
と思ったら、再び「お冷」に戻っていました…。
お茶の時は冬で、春になっって久しぶりに行ったから「お冷」だったのかな??
「かしわ天」「なす天」とともにお皿に乗っている細長いのは「いか天」のようですね( ^∀^)
またお冷が2個あります!!
もしかして、季節は夏へと移り変わったのでしょうか??
天ぷらは、おなじみの「かしわ天」「なす天」とともに「えび天」がありますね( ̄▽ ̄)
明太釜玉うどんには、ごまがかけられています。
そして、ラストは明太釜玉うどんの「天かす」「ねぎ」乗せのみ、です。
気になるのが、うどんのどんぶりの陰にある「ヤバイ辞典」!!
そこには、どんなヤバイことが書かれていたのでしょうか…( ̄▽ ̄)!?
これらは、あんまり短期間で通いつめた訳ではないですよ(^^;)
数年間にわたって、何ヶ月置きかに1回ずつ来店して、その積み重ねで「けっこうな枚数」になったというだけです、念のため。
さて。
皆さんは、丸亀製麺さんのどんなうどんが好きですか( ^∀^)??
ファミリーマートのドライフルーツ「トロピカルマンゴー」と「ほんのりあまいいちご」
先日、ファミリーマートでドライフルーツをゲットしました(⌒▽⌒)
スイーツのような、調理して出来上がった甘味も好きですが、果物本来の甘さをベースにして作られるドライフルーツもまたいいものでした。
トロピカルマンゴー
まずは「トロピカルマンゴー」から。
マンゴーというと、中身を四角形のマス目状に切って「ワッ」と広げたものが特徴的です。
こちらのドライフルーツでのマンゴーは、細長く薄く切られた状態で、甘さが濃縮されていました。
手に触ってもほとんどベタベタしませんが、パソコン作業などデスクワークのかたわらに食べるぶんには注意が必要です。
ティッシュなどあると良いかもしれません(^-^)
ほんのりあまいいちご
お次は「ほんのりあまいいちご」です( ^∀^)
こちら、1個1個のイチゴにぎゅっと旨味が詰まっていました。
見た目も、どことなくルビーみたいです( ̄▽ ̄)
…さすがにじっくり見ると違いますが(^^;)
こちらは、触ってもベタベタ感はあまり感じませんでした。
でもやっぱり、お手拭きなどあるのがベストでしょうね〜。
2種類のドライフルーツを一緒にしてみた件( ̄▽ ̄)
「トロピカルマンゴー」と「ほんのりあまいいちご」。
この2種類を共演させてみると、赤と黄色で見映えがします(^-^)
甘い系のドライフルーツなら、紅茶などにも合いそうですね( ^∀^)
いろいろな組み合わせを試してみるのも楽しそうです。
道の駅あらい内「Sweets Nekoji(すヰーつねこじ)」ブルーベリークリームのクレープ(⌒▽⌒)
先日、妙高市新井の「道の駅あらい」に立ち寄りました(⌒▽⌒)
過去にもコチラには何度か訪れています。
myoko-joetsu-diary.hatenablog.com
今回うかがったのは、きときと寿しさんの隣にある「Sweets Nekoji」さんというお店。
「ヰ」の字が珍しいですね!
「イ」と読むところを、あえて「ヰ(←これもイ)」にされているのでしょうか。
さて。
私が頼んだのは「ブルーベリークリーム」のクレープでした。
コレです!
食べる前に、まずじっくり見渡してしまいました(笑)
少しずつアングルを変えていきましょうか。
ごろごろとしたブルーベリーが、甘みのあるソースと絡まって、少し光沢を帯びていました( ̄▽ ̄)
いただいてみると、ブルーベリーの果実とソースが生クリームにマッチしていました。
クレープの皮ももちもち( ̄▽ ̄)!
ちなみにこのクレープ、包み紙も「茶目っ気」にあふれていました( ^∀^)
マスコットの猫が、少し挑発的にこちらを見ていますね(笑)
アクセス:道の駅あらい内「Sweets Nekoji」
「Sweets Nekoji」さんは、道の駅あらい内にあります。
「きときと寿し」さんの入り口の斜め向かいといいますか、お土産コーナーとの間くらいにお店があります。
道の駅の敷地内には、私が行った時にはこういった旗も立っていました(^-^)
お店の脇には何席か、食べるスペースも用意されていました。
クレープ以外にも、かき氷やサンデー、コーヒー、ジュース、アイスティーなども用意されているようでした。
私が行った時には「笹団子クレープ」や「かんずりチキン」といった、新潟県&妙高市の名産品を使ったメニュー名なども見られました。
ただ、期間限定や季節限定のメニューもあるようなので、詳細はお店に行った時に確認してみてください(^^)v
ホームページ:「Sweets Nekoji」
「Sweets Nekoji」さんに関しては、この道の駅あらい内のお店というわけではないのですが、上越妙高駅西口のフルサットにあるお店さんが、こちらのリンク先で紹介されています(^-^)
甘味だけでなく、色々とありそうですね〜。
スイーツラボ新潟薬科大学スイーツ研究会「フルーツカクテル」inビッグスワン( ^∀^)フルーツを取り出すまで楽しめました!
先日、サッカーの試合を見にビッグスワンに行った時のこと。
スタジアムグルメの屋台の一角で「スイーツラボ新潟薬科大学スイーツ研究会」さんのブースを発見しました( ̄▽ ̄)!!
以前からTwitterやFacebookなどでその活動の様子を拝見しており、
「どんな所なんだろう??」
と思っていました( ^∀^)
私が行ったこの日に販売されていたのは「フルーツカクテル」でした。
主食系は他の屋台でゲットして、ビッグスワンのスタジアムに入る前に、このスイーツラボさんの屋台に行ってみました。
私『すみません、こちら、薬科大学さんの屋台ですか?』
店員さん「ハイそうです!」
私『フルーツカクテル1つください』
店員さん「ありがとうございます!!」
とってもハキハキしていて、気持ちよいスタッフさん達でした(^-^)
去り際に「Twitter見てますよ〜」と伝えていきました(笑)
さて、スタジアムで試合が始まるのを待ちながら、フルーツカクテルをいただいてみました( ^∀^)
あっ、フルーツカクテルといっても、お酒ではないのだそうで、車で運転される方も飲めそうですね。
ボトルには「DRINK ME」と書いてありました。
直訳すれば「飲んでネ!」みたいな感じでしょうか(^^)
その反対面には「ニイガタダイスキ」の文字も。
こういうメッセージも手書きで書かれているんですね。
アルビレックス新潟というチームへの想いも感じられて、とても良いですね〜( ̄▽ ̄)
さて、フルーツカクテルの中身を見てみると、このようになっていました!
私が確認できた限りで「いちご」「なし」「マンゴー」でしょうか。
他にもあったらゴメンなさいm(__)m
ジュース部分は普通にゴクゴク飲むとして、中のフルーツをすくうには工夫が必要でした。
「えいっ、もうちょっとかな?」
中にジュースが多く入っている状態では、中のフルーツを取り出すのは困難でした(^^;)
フルーツカクテルをゲットした時に「先端がスプーン状になったストロー」もいただきました。
夏祭りの縁日で、かき氷をすくうアレです。
なので、そのストローで刺せば何とかなると思い、まず少しずつジュースを飲み進めました。
次に、ボトルの底の方でゴロゴロしているフルーツを順にストローで刺して拾い上げていきました。
そうすることで、無事に全部いただくことができました( ̄▽ ̄)
ちなみに、2017年の営業は10月29日(日)のサガン鳥栖戦で終了とのこと。
2018年シーズン以降も出展されるのでしょうか?
続報を待ちたいと思います(^-^)
ホームページ&SNS:スイーツラボ新潟薬科大学スイーツ研究会
まず、スイーツラボ新潟薬科大学スイーツ研究会さんのホームページがこちらです。
https://gardenlabonupals.wixsite.com/homepage
こちらはTwitterのアカウントです。
Facebookページも。
https://www.facebook.com/sweetslabo.niitsu/
そして、Instagramのアカウントです。
アクセス:ビッグスワンスタジアム
ビッグスワンスタジアムの場所はこちらです。
アルビレックス新潟の試合日には、様々なお店が出ていて、スタジアムグルメを味わうことができます(^-^)
夏の節分にセブンイレブンの「もちもち恵方巻ロール」をいただきました( ^∀^)
2017年の8月のある日。
セブンイレブンで「もちもち恵方巻ロール」をゲットしました(⌒▽⌒)
そもそも節分は2月というイメージがありますが、実際にはそれぞれの季節がはじまる日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことを言うのだそうです。
現代の日本では中でも、立春の前日に当たる2月の節分が知られていますが、じゃあこちらは、立秋を控えた節分の恵方巻ということでしょうか( ^∀^)
開けてみると、ココアスポンジの生地がふわふわで、とてもきめ細かいスポンジでした。
中のクリームもしっかり詰まっています。
食べてみると、ココアスポンジのもちもち食感は「ほんの少し」といった程度に私は感じました( ̄▽ ̄)
でも、それがかえって良いのかもしれません。
あんまりココアスポンジがもちもちしすぎると、クリームがサイドに逃げちゃって、こぼれそうになるかもしれませんから( ^∀^)
立春前の節分では巻き寿司を楽しむとして、それ以外の季節にもそれぞれの楽しみ方があるといいなぁと思いました。
長岡市「江口だんご」栄養豊富な黒米を使用した縄文古代もち(ごま・くるみ)
先日、長岡市の「江口だんご」さんで、和風パフェをいただいてきました( ^∀^)
myoko-joetsu-diary.hatenablog.com
せっかくなのでお土産も買って帰ろうと思い、お店の1階にあったお菓子売り場で「縄文古代もち」を選びました。
縄文古代もちには「ごま」と「くるみ」の2種類がありました。
縄文古代もち「ごま」
まずは「ごま」から。
白い袋を開けてみると、中からは、表面にびっしり「ごま」をまとったもちが出てきました( ̄▽ ̄)
完全な「ごま」として付いているものと、少し砕けた状態のとがありますね。
袋を開けてさっそく、爪楊枝でさしていただきました( ^∀^)
一口サイズでとっても食べやすく、ごまの良い香りも広がりました。
縄文古代もち「くるみ」
続いて「くるみ」です。
「くるみ」は赤い袋に入っていました。
袋を開けてみると、「ごま」と同じ大きさのパック。
「くるみ」には、きな粉がまぶしてありました( ^∀^)
実際いただいてみると、「くるみ」も「ごま」と同様のお米が使われているようでした。
「くるみ」の食感もいいですね〜( ̄▽ ̄)
縄文古代もちに使われているお米は「黒米」というそうで、数千年前から中国やインドなどの国々で栽培されていた品種とのこと。
とても貴重で、太陽のエネルギーをしっかり受けて栄養豊富に育ったお米だそうですよ( ^∀^)
アクセス:江口だんご
江口だんごさんの場所はこちら。
「大きなだんごのオブジェ」を頼りに注意深く進んでいけば、見つかるかと思います( ^∀^)
ホームページ:江口だんご
江口だんごさんのホームページはこちらです。
妙高市新井「北京」しょうゆ味のチャーシュー麺には写真では伝わりきらない香ばしさがありました(⌒▽⌒)
先日、妙高市新井のラーメン店「北京」にランチで入りました(⌒▽⌒)
新井駅前にある朝日町の商店街に店を構えているこちら。
私も新井のこの辺りにはよく行くのですが、恥ずかしながら数年前までは存じ上げていませんでした。
(スミマセン…)
今回初めて入り、注文したのは「チャーシュー麺」です( ^∀^)
麺は中くらいで、もちもちした食感。
チャーシューは大きすぎず、厚過ぎず、食べやすく入れてくださっていました。
そして写真では伝わらないのが勿体ないくらいに、しょうゆの香ばしさが届きました( ̄▽ ̄)
新井駅だけでなく妙高市役所からもアクセスの良い立地なので、日中にお仕事などでこのあたりにいらっしゃる方は、通われている方も多いのかもしれませんね(^-^)
アクセス:北京
北京さんの場所はこちら。
「味人(あじと)」さんや第四銀行さんのある「朝日町」の交差点の、少し南側にあります。
妙高市役所の入り口側を背にする形で、左側にある道を第四銀行さん方面に向かう途中に、北京さんの建物が見えてくるかと思います。
セブンイレブン「プリンの生どら」和と洋の融合!商品開発の苦労が伺える一品でした( ^∀^)
先日、セブンイレブンで「プリンの生どら」をゲットしました(⌒▽⌒)
大きさは、大人の手のひらと面積的にあんまり変わらない程度です。
開けてみると、こんがりとした焼き色が均一でした!
これだけ見ていると、オリジナルの「どら焼き」をイメージしてしまいますね( ^∀^)
あの、あんこが入っている方のね。
ところが。
この「プリンの生どら」の中に入っているのはあんこではなく、名前の通り「プリン」なのです( ̄▽ ̄)!
ちょっと割ってみましょう(^o^)
……と思ったのですが、少し失敗しました(^^;)
プリンの生どらの「プリン」の部分なのですが、正直「塊」としての結束力・団結力を見くびっていました……。
どら焼きの生地に挟むだけあって、ふんわり潰れてしまったり、とろとろのプリンだと「弱い」ということなのでしょうね(^^;)
少しだけ、プリン部分を固めて挟んでいるようでした。
でも「ゼラチンっぽい・寒天っぽい」のような固さではなく、プリンの「クリームっぽさ」を残していたので、「プリン」としても「どら焼き」としても違和感はありませんでした。
断面を示すなら、ちゃんとナイフか何かで切ればよかったのかな…(^^;)
でも、味はとっても良かったです( ^∀^)
和の「どら焼き」と、洋の「プリン」。
商品開発の過程で、どんな風にこれらが融合していったのでしょうね??
そう考えると、コンビニスイーツを1種類開発するだけでも多くのアイディアや苦労が裏にあるんだなぁと思ってしまいます( ̄▽ ̄)
長岡市「江口だんご」和風パフェを食べたお店は大きな「だんごのオブジェ」が目印です( ̄▽ ̄)
2017年の夏のある日。
長岡市にある「江口だんご」さんに行ってきました(⌒▽⌒)
いただいたのは、栗やフルーツ、白玉、アイスクリームなどで彩られた「和風パフェ」です!
長岡市の「江口だんご」さんのお店は、
「道路沿いの、だんごのオブジェが目印」
という情報を、行く前に聞いていました。
「だんごのオブジェって言っても、そう言うのが仮にあっても、そう簡単に分かるわけが……、」
あったんですΣ(・□・;)!!
大きくて分かりやすいだんごでした(笑)
あとは、お店に向かう道路を注意深く見ていけば、おそらく見つかるのではないでしょうか。
ちなみに、江口だんごさんのお店の駐車場から見ただんごのオブジェは、このような感じです。
さて、その駐車場を振り向いてすぐの場所に、江口だんごさんの「のれん」があります。
こちらをくぐると、昔ながらの日本庭園のような風景がありました。
私がお店に行った当日は日差しも強く、夏ならではといった気温でした( ̄▽ ̄;)
日陰をたどりながら進める通路もあったほか、途中に設けられていたのはベンチ。
庭園の雰囲気を楽しみたいお客さんや、1階の売店を利用された後に休憩しているお客さんを見かけたりもしました。
さて、のれんを数十メートルほど進むと、見えてきたのが江口だんごさんの入り口です。
昔ながらの雰囲気に、タイムスリップしたような感覚にもなります。
入り口から少しだけのぞいてみると、足元には灯籠(とうろう)のような明かりが。
夕方や夜頃にこれを見たら、旅館の玄関のような感覚になりそうですね( ^∀^)
この入り口を通って中に入ると、1階には、江口だんごさんで作られているお菓子が販売されています。
だんご、お餅、他にも様々な和菓子がありました( ^∀^)
さて、私が今回「和風パフェ」をいただいた喫茶店のスペースは、こちらの建物の2階にありました。
パフェには、栗やさくらんぼ、キウイ、白玉などの上に、濃厚そうなソフトクリームが乗っていました。
両側の、翼のようなチョコレートと、サクサクのパイ生地もいい感じですね( ^∀^)
パイ生地でソフトクリームをすくって食べるのも良いですね〜。
栗とソフトクリームを一緒にスプーンですくうと、こんな感じでした。
パフェの栗も、表面が輝いていて、まるで栗でないような錯覚を持ったほど。
パフェ全体でいろいろな味わい方ができて、とても楽しくいただくことができました(⌒▽⌒)
アクセス:江口だんご
江口だんごさんの場所はこちらです。
国道8号線の長岡バイパスを進んでいけば、きっと「だんごのオブジェ」が見つかると思います。
高速道路にも近く、大積SAと直線距離では近い場所にあります。
ファミリーマート「チョコをつつんだふんわりマシュマロ」いただきました( ^∀^)
先日、ファミリーマートで「チョコをつつんだふんわりマシュマロ」をゲットしました。
袋を開けてみると、マシュマロの1個1個が透明な小袋に包まれていました。
キャンディ系のお菓子みたいな感覚でしょうか。
このマシュマロを見ていると、とても平たい円形ですね( ̄▽ ̄)
じーっと見ていると、何だか「白い碁石」みたい。
もしくは、食べ物に例えるなら「はんぺん」にも似たようなものを感じてしまうのは気のせいでしょうか??
マシュマロを割ってみると、中にあるのはもちろんチョコレートでした( ^∀^)
クリーム状ではなく、どちらかというとペーストっぽい感じでした。
食感がいいですね〜。
実は私、子供の頃はマシュマロをほとんど食べたことがありませんでした。
食わず嫌いだったわけではありませんが、そもそもお店に売っていなくて食べるチャンスが少なかったことが理由の一つだったのだと思います。
あとは、マシュマロ特有の食感が、子供の頃は苦手だったのだと記憶しています。
子供の頃に苦手だったり、何らかの理由で食べなくなっていたものでも、大人になって改めて食べてみると美味しく感じるものもありますよね( ̄▽ ̄)
コンビニスイーツをいただいて、少し子供の頃を思い返すきっかけになりました(^^)