上越市・山麓線沿い「バーズインカフェ」のステーキランチ( ^∀^)
先日、上越市の山麓線沿いにある「バーズインカフェ」さんにうかがいました。
山麓線沿いにあるこのお店、ちょっとアメリカっぽい外観で、
「どんなお店なんだろう??」
と以前から思っていました(^^)
入り口近くは、このようになっていました。
「in」ではなく「inn(宿)」なんですね( ^∀^)
ということは、鳥がとまる場所みたいな意味のお店なのでしょうか。
さて。
私がこの日いただいたのは「ステーキランチ」でした(⌒▽⌒)
ラグビーボール型にまとまったライスの上に乗っているのは、ミディアムのステーキと、半熟の目玉焼き( ^∀^)
そしてサラダと、フライものはオニオンリング、フライドポテト、マッシュポテトですね。
アングルを変えてステーキによってみると、こんな感じでした。
ステーキのソースがライスにも染み込んでいて、美味しそうな香りがしてきました。
半熟卵の黄身を割って、ステーキにまぶしていただくと、黄身のまろやかさもあいまって、また味わいが変わりました( ^∀^)
こちらはミディアムですが、お好みで焼き具合も注文できるようです。
じっくり焼いた方が良い場合はウェルダンでも良いのかもしれません(^-^)
写真には載せませんでしたが、先ほどのプレート内の、サラダの隣のソースをステーキライスにかけても美味しくいただけました( ̄▽ ̄)
アクセス:バーズインカフェ
バーズインカフェさんの場所はこちら。
山麓線の「飯(いい)」の交差点を北に少し進んだあたりに「しまむら」さんや「大地のぶた」さんがありますが、バーズインカフェさんもその並びにあります。
特に土日祝日は車の通りも多いので、直江津方面から行くよりも、高田方面からの方がお店に入りやすいかもしれません。
「もちもちブラックサンダーきなこ」の不思議な食感の正体は「もち」風の…?
先日「もちもちブラックサンダーきなこ」をゲットしました(⌒▽⌒)
もちもち食感に関しては、たびたび気にかけておりました。
過去にも当ブログで「もちもち系」の記事は何度か書いていますね(^-^)
myoko-joetsu-diary.hatenablog.com
さて。
ブラックサンダーといえば、昔からおなじみのチョコレート菓子です。
ファンの方々の間では、あのザクザクとした食感がとても人気。
1個あたりの価格もお手頃なため、子供から大学生の世代でも好きだという人の多いお菓子です( ^∀^)
もちもちブラックサンダーきなこも、袋を開けた「見た目」は、他の種類と大きく違いません。
ただし。
ひとたびかじってみると、その「きな粉味」以外にも、プレーンのブラックサンダーとは明らかに違う「食感」がありました。
よく見てみると、断面に透明っぽい「もち」のようなものが見られます。
これが、この「もちもち食感」の正体のようです。
そう思って袋を再度見直してみると「もち風グミ」なんですね( ̄▽ ̄)!
ケーキ系だとか、ほかのスイーツとはちょっと違う「もちもち食感」でした。
LOTTEチョコパイ「プレミアムチーズケーキ」と「和のチーズケーキ」( ^∀^)
先日、ロッテのチョコパイに珍しい2種類を発見したので、ゲットしました(⌒▽⌒)
「プレミアムチーズケーキ」と「和のチーズケーキ」です。
プレミアムチーズケーキ
まずはプレミアムチーズケーキから。
チーズケーキのこんがり焼けたイメージ写真が美味しさの想像を駆り立てます。
一見すると、何の変哲も無い「チョコパイ」といった感じ。
割ってみると、こんな風になっていました。
白くてムースっぽいクリームと、焦げ茶色のカラメルのようなソースが交わりあうことで、チーズケーキの風味を醸していました。
ちなみに、こちらのチョコパイ。
私のInstagramをフォローしてくださっている某県のフォロワーさんは、同時期にゲットされていたようで、チョコパイを冷蔵庫で冷やして召し上がっていたのだそう。
こちらは、それをマネして冷蔵庫に数時間置いてからいただきました( ̄▽ ̄)
和のチーズケーキ
続きまして、和のチーズケーキです。
パッケージが「和」の抹茶をイメージさせるつくりです。
やはりこちらも、何の変哲も無い「チョコパイ」といった感じ。
割ってみると、抹茶色のクリームが挟まれていました。
いただいてみると、「和」のテイストが、うまく「洋」のチョコパイに馴染んでいました( ^∀^)
あえて「和風ですよ」と言われれば確かにそうなのですが、言われなければ気づかないほど相性良くコラボしているなぁというのが個人的な感想です( ^∀^)
イオンモール松本内「富寿し松本店」オープン間も無く行ってきました( ^∀^)
当ブログでは、過去に何度か「富寿し」さんの記事を書いてきたことがありました。
myoko-joetsu-diary.hatenablog.com
先日行った松本の街にも、2017年秋に「松本店」がオープンしたとのことで、私も行ってきました(⌒▽⌒)
注文したのは、「赤身」「大とろ」「サーモン」「玉子」。
そして、お味噌汁も付いています。
玉子には、焼き付けられた「富寿し」の文字。
醤油皿や箸袋にも、上越のお店さんでもおなじみの「トミ」マークです( ^∀^)
まずはサーモンからいただいてみました。
すごく鮮やかなオレンジ色!
上越でいただく富寿しさんのお寿司と変わりません( ^∀^)
そして、大とろにもチャレンジ!
口に入れた瞬間にとろけるような食感( ̄▽ ̄)!
こちらも上越エリアをはじめとするお店さんと同じように楽しめました。
アクセス:富寿し松本店
富寿し松本店さんの場所はこちら。
松本駅から東へ行った場所にある「イオンモール松本(旧・カタクラモール)」さんの建物内にあります。
いくつか建物があるのですが、その中の「風庭」の1階の、いくつもレストランやお食事どころが並んでいるエリアにあります。
目印は、この看板でしょうか(^^)
松本で、日本海の味が楽しめると謳われていました( ^∀^)
レストラン&カフェ「喫茶山雅」で松本山雅FCの情報&グッズに囲まれながらの山賊焼き&山雅ビール( ̄▽ ̄)
過去にもときどき、松本市のグルメ記事は当ブログに登場してきました。
myoko-joetsu-diary.hatenablog.com
今回は、サッカーの松本山雅FCの名前の由来となった「純喫茶山雅」を復活させるプロジェクトによって市役所の南側にオープンした「喫茶山雅」さんに行ってきました( ^∀^)
松本山雅FCとは?
オリジナルの純喫茶山雅さんは1965年に松本駅前にオープンして、そちらの常連客の方々が「松本山雅フットボールクラブ」を結成したのが始まりだったのだそうです。
純喫茶山雅さんは1978年に残念ながらいちど閉店を迎えたそうですが、転機を迎えたのが2015年のこと。
ちょうどクラブがJ1に昇格したこの年に、喫茶山雅さんの復活プロジェクトが立ち上がったそうで、時を経て、2017年2月に新たな喫茶山雅さんが誕生したのだそうです。
お店に行ったのは日が暮れようとしている時間帯でしたが、ライトアップされた外観が少し神秘的にも感じます( ^∀^)
お店の庭の脇に目をやってみると、イスとテーブルがあってくつろぐこともできるようです。
また、そのスペースの脇にはサッカーのピッチ状の「メッセージボード」も設置されていて、サポーターの方々による、選手の活躍やJ1への再昇格などの思いが残されていました( ^∀^)
お店の外には、オススメメニューが描かれたボードやPOPも。
選手のおすすめなども知ることができるみたいです。
お店に入ってみると、松本山雅FCの選手が登場しているポスターや、過去のユニフォーム、そして松本山雅FCが掲載されている雑誌の本棚など、とにかくグッズや情報が盛りだくさん!
サポーターの方々の中には、こちらによく足を運ばれている方もいるようでした。
まず私が注文したのは、ビールが緑色に染まった「山雅ビール」です!
松本山雅FCのチームカラーに染められたこのビールは、味は一般的なビールとの違いは感じられません。
リーグ戦などで松本山雅FCが勝利すると、このビールを片手にサポーター同士で喜びあうのも楽しそうです(⌒▽⌒)
そして、山雅ビールと一緒にいただいたのが、松本名物でもある山賊焼きです。
カリカリした衣に、香ばしい風味、そしてジューシーな鶏肉。
衣は薄めで、鶏肉のジューシーさをじっくり味わうことができます( ^∀^)
松本山雅FCへ、アルビレックス新潟からFW鈴木武蔵選手が、2017年夏から期限付き移籍しています。
他にも、松本の反町監督は、かつてアルビレックス新潟を率いてJ1昇格に導いてくださったこともあります。
ここ数年、松本でのサッカー熱も高まり、街に根付いているように感じました(⌒▽⌒)
アクセス:喫茶山雅
喫茶山雅さんの場所はこちら。
行き方は、松本市役所を起点に考えましょうか。
松本市役所が二つの建物に分かれていて、渡り廊下があるのですが、その下を通る道を少し南に進みます。
やがて行き止まりになりますが、近くにこちらの写真のようなゲートがあるかと思います。
そちらをさらに南へ進むと、喫茶山雅さんが見えてくるかと思います(^-^)
喫茶山雅さんの情報は、松本山雅FCの公式サイト内にも掲載されています。
おおぎやラーメン松本駅前店「野菜たっぷりみそラーメン」を懐かしい「ある方」と( ̄▽ ̄)
先日、長野県の松本市に行ってきました( ^∀^)
実は松本市は、個人的にも馴染みの深い街。
たくさんの思い出がある場所です。
この日は、数年ぶりの再会となる「ある方」と待ち合わせをしていました。
JR松本駅で久しぶりにお会いして、挨拶を交わして、
「さぁ、お昼はどこへ行きたい?」
となり、行き着いたのが「おおぎやラーメン松本駅前店」さんでした。
こちらでいただいたのが「野菜たっぷりみそラーメン」です(⌒▽⌒)
にんじん、水菜、きくらげ、玉ねぎ、などなど…。
彩りもバランスが良いですね( ̄▽ ̄)
久しぶりにお会いした方とも、近況報告や前回お会いしてからのことなどを話しました。
相手の方も、私と待ち合わせをして食事ということで、事前にお知り合いの方に、
「松本駅前で美味しいお店知らない?」
と聞いておいてくださったのだそうです( ^∀^)
懐かしい方とご一緒させていただいて、パワーをもらいました。
また、ときどき松本の街には遊びに来ようと思います(^-^)
アクセス:おおぎやラーメン松本駅前店
おおぎやラーメン松本駅前店さんは、JR松本駅のお城口(東側)を背にして、右へ進んだところにあります。
駅とは別で建てられたブースのようなお店の一角です(^^)
長野県・タングラム斑尾内「バイキング ZIGZAG」のデザートたち( ^∀^)
行楽シーズンのある日。
長野県の斑尾高原にある「タングラム斑尾」さんへ遊びに行きました( ^∀^)
その時に利用したのが、「バイキング ZIGZAG」さんでのランチバイキングです。
和洋中、さまざまな料理が選べた中で、私が特に印象に残ったのが「デザート」でした!
侮るなかれ。
デザートも決して脇役などではなく、それ単独でも輝きを放っていました。
まずは、チョコバナナから。
チョコレートフォンデュで、一口大のバナナにチョコレートをコーティング。
お好みで、カラフルなチョコチップもかけられます。
子供のころ、あんまりチョコバナナは食べたことがなかったので、大人になって改めて食べてみると、
「あぁ、こういう味なんだ」
と、ちょっとした発見も感じられます。
次に、いちご味のムースです。
スポンジとクリーム、そしてその上にいちごのムースの三層構造がとっても綺麗!
手がこんでいます。
そしてこちらは、飴を絡めたフレークがりんごに添えられています。
ちょっとヘルシーなイメージですね( ^∀^)
朝食のデザートに出てきてもアリかもしれません。
昔のバイキングって、こんなにデザートが充実していたかな??
たくさんの種類を、少しずつ楽しみました。
アクセス:タングラム斑尾
タングラム斑尾さんの場所はこちら。
妙高高原駅や古間駅も、直線距離ではあまり大きな違いはないですね(^^)
車で行く場合は、上信越道の信濃町インターチェンジか、妙高高原インターチェンジからのアクセスが便利なようです。
あっ。
行かれる場合は事前にホームページなどで調べてから行ってみるのが良いかと思います(^^)
ニューミサ「みそラーメン」もやし&玉ねぎの多さが印象的( ^∀^)
セブンイレブン「ふわっとろ宇治抹茶わらび」絶妙だった中心部の黒蜜ソース( ̄▽ ̄)
2017年の、ある秋の日。
セブンイレブンで「ふわっとろ宇治抹茶わらび」をゲットしました( ^∀^)
宇治抹茶のクリームの中に、黒蜜ソースが入っている形です。
袋を開けてみると、こんな感じ。
こちらのシリーズを食べたことがない方へのポイントとしては「袋の表面に描かれている形状でとどまっているわけではない」ということです。
開けてみるとわかりますが、とっても「ふわふわ」「とろとろ」しています。
だからこその「ふわっとろ」という商品名なんですけどね(^^;)
いちおう、食べる時には紙を敷いておくなどすれば安全です。
でも、気をつけるポイントはそれくらいだと思います( ^∀^)
中に入っている黒蜜ソースがなんとも絶妙。
洋菓子なのか和菓子なのか…、和菓子かな??
不思議な感覚でしたが、美味しくいただきました(⌒▽⌒)
過去にもセブンイレブンのとろふわ系のお菓子は、たびたび記事にさせていただいています。
myoko-joetsu-diary.hatenablog.com
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知遊堂に併設「バリスタカフェ上越国府店」フルーツワッフル&キウイのドリンク(⌒▽⌒)
上越市の、山麓線と国道8号線が交わるあたりに、「知遊堂」さんという書店があります。
そちらと同じ建物に併設されている「バリスタカフェ上越国府店」さんに、先日うかがってきました。
この日はまだ日も長かった初秋の頃。
私が頼んだのは、まず「キウイのドリンク」でした。
キウイを果肉ごとジュースでいただいたことは、ほとんどありませんでした。
つぶつぶ感があって美味しかったです( ^∀^)
そして、フルーツ盛りだくさんの「ワッフル」も。
赤系のベリーが前面に来るような配置がこちら。
ちょっとだけ「インスタ映え」も意識してみました(笑)
フルーツの皿の向きを変えるだけでも、微妙に印象が変わって見えませんか( ・∇・)?
さて、そのフルーツはワッフルのそばに盛り付けて、いただくこともできました。
ちょっとバナナに赤みが…、でも美味しそうです(⌒▽⌒)
ワッフルに添えられているクリームにもフォーカスする場合は、このような撮り方でしょうか。
店内は、平日にうかがったからなのか、人はまばらといった印象。
のんびりした雰囲気で、読書などをしながらくつろぎの時間を過ごされている方の姿もありました。
土日はまた、小さいお子さんを連れたご家族や、中学生・高校生などの生徒さんたちで賑わったりするのでしょうか(^-^)
ちなみに、バリスタカフェさんのホームページはこちらです。