カカオニブ入りチョコクリームが特徴的!「チョコ好きのためのチョコケーキ」の名前のとおりかも( ̄▽ ̄)
先日「チョコ好きのためのチョコケーキ」というスイーツをゲットしました(⌒▽⌒)
袋のデザインもオシャレな感じです。
赤い色も暗すぎず、でも重厚感みたいなものがあって興味深いですね( ^∀^)
さておき、開けてみると、中身はこのようになっていました。
チョコレート色のスフレ生地に、チョコホイップクリームが包まれているのが分かります。
さらに、アングルを少し変えてみましょうか。
チョコホイップのクリームの「なめらかさ」や、スフレの「ふんわり感」が伝わってくるでしょうか( ̄▽ ̄)
手で軽く押してみても、スフレ生地がふんわり戻ってくる感触が気持ち良いです。
さらに特徴的なのが、袋にも書かれていた「カカオニブ」という素材が入った、カカオ分45%のチョコクリーム。
割ってみると、このようにチョコホイップの層と違うのが分かります。
チョコホイップが純粋に「甘み」を表現しているとしたら、このカカオニブ入りのカカオ分45%チョコクリームは、わずかに「苦み」も醸し出しているように感じました。
また、ふんわり滑らかなホイップクリームに対して、カカオニブ入りチョコクリームは、どちらかというとチョコレートとしての「固まり」の性質も持ち合わせているというか、
「柔らかくなったチョコレート」
のような食感でした( ^∀^)
確かに、チョコ好きの方でこれを気に入る方は少なくないのかなと個人的に思いました(^^)