長岡市・国道116号線沿い「道の駅 良寛の里 わしま」でガンジーソフトを体験してきました!
先日、長岡市の国道116号線沿いにある「道の駅 良寛の里 わしま」さんに立ち寄りました。
こちらを車で通るたびに「どんな場所なんだろう?」と気になっていましたが、今回は、ガンジーソフトというソフトクリームをいただいてきました(⌒▽⌒)
ガンジーソフトについて
家族づれで賑わっていたお店の前で並んで、注文したガンジーソフトがこちら!
カメラのアングルを考えているうちに、少し溶け始めてきてしまいました(^^;)
ガンジーソフトは新潟県内で一番売れているソフトクリームだそうで、可愛らしい側も掲げられていましたよ(^^)
ちなみに、私が頼んだ「コーン」以外に「カップ」でも注文できるようです。
注文する時に、お店の人に言えばOK!
食べてみると、深い旨みというか「牛乳からこだわって作っているんだなぁ」というのが、何となく分かる気がします。
「道の駅 良寛の里 わしま」について
さて、そのガンジーソフトが売られていた「道の駅 良寛の里 わしま」とは、どんな場所なのでしょうか。
駐車場に車を停めて行ってみると、先ほど紹介したガンジーソフトのほかに、近隣の案内マップや、地元の名産品を販売するコーナーもあるようです。
そして、ガンジーソフト売り場の向かいには、このような、のどかな広場まで併設されていました(⌒▽⌒)
私が立ち寄ったときも、親子で遊んでいる方々や、凧揚げのような遊びをしている方などがいて、思い思いの時間を過ごしているようでした。
ドライブの合間に、休憩がてら立ち寄るのも楽しそうですね。
引きで見ると、こういった感じです。
向かって左側が広場、中央にガンジーソフトやおみやげ屋さんがあって、右側は「地域交流センター もてなし家」という名前の建物でした。
「もてなし家」さんは個別にホームページもお持ちのようです、詳細はこちらからどうぞ!
そして向かって右側は道路情報ターミナル(24時間・年中無休)で、大型のディスプレイに道路情報が表示されていたり、大型車や普通車はもちろん様々な方が利用できる駐車場・トイレもあります。
夜中でも「困ったなぁ、ちょっと寄って行こう」という形で利用できるのがいいですね(^^)
まだまだある!?「地域交流ゾーン」と「美術館ゾーン」
ここまで紹介した「道の駅 良寛の里 わしま」の施設は「地域交流ゾーン」という施設に分類されるそうで、これらは国道116号線沿いから容易に見えるエリア。
でも、さらにそこから入って行くと「美術館ゾーン」という場所もあるそうです。
そこには「良寛像」だけでなく「良寛の里美術館」や「菊盛記念美術館」、そして「歴史民俗資料館」といった、歴史や文化・芸術を感じさせる建物があるのだとか。
今回行った時はそこまで見ることが叶いませんでしたが、次にチャンスがあれば、また行って見たいと思います( ^∀^)
アクセス:道の駅 良寛の里 わしま