新潟市「佐渡 廻転寿司 弁慶 新潟ピア万代店」でこだわりのネタに舌鼓( ̄▽ ̄)♪
先日、新潟市に行った際に久しぶりに「佐渡 廻転寿司 弁慶 新潟ピア万代店」さんに行きました(⌒▽⌒)
佐渡市に本店を構えるこちらのお店。
その佐渡で取れた魚をネタに、そしてシャリには佐渡産コシヒカリと、佐渡の食材を使ったお寿司が新潟市で食べられます。
私も佐渡には行ったことがありますが、個人的なアクセスの頻度としては、新潟市へ行くことが多いのが本音。
そう行った状況でも、佐渡の食材が味わえるのは興味深いところです(^-^)
お店に入ってカウンター席に通していただいた後、いくつかネタを注文しました。
まずは「中とろ」。
鮮やかな赤は、きめ細かい部分まで旨味が凝縮されているように見えました( ^∀^)
中とろの舌触りを楽しみつつ、次は「たこ」をいただきました。
まずは「吸盤が大きい!!」の一言に尽きます(^^;)
いただいてみると、コリコリとした食感が印象的。
熱を通してあるたこも良いですが、このようにして生たこで味わうのも良いものです。
そして、こちらのつぶつぶは「とびっこ」というネタ。
魚卵系は食感が好きで、お寿司屋さんに行くときはときどき、2貫だけ注文しています( ^∀^)
他にも、ネタの品揃えがたくさんありました。
皆さんは、回転寿司ではどんなネタを注文しますか(^^)?
アクセス:佐渡 廻転寿司 弁慶 新潟ピア万代店
佐渡 廻転寿司 弁慶 新潟ピア万代店さんの場所はこちら。
「ピア万代」さえわかれば、弁慶さんの場所を見つけるのは難しくないはずです(^^)v
ちなみに私が行ったとき、弁慶さんのお店のすぐ外では「顔抜きパネル」が設置されていました。
県外から旅行などでこられた方などは、
「新潟のお寿司屋さんに行ってきたよ〜!」
のようにして、インスタ映えする投稿ができそうですね( ̄▽ ̄)
ちなみに、弁慶さんには過去にも行ったことがあります。
塩分30%オフ!第3回JSH減塩食品アワード金賞受賞の「亀田の柿の種」(⌒▽⌒)
「亀田の柿の種」をビールのおつまみにされる方も多いのでは?
かくいう私もです(⌒▽⌒)
こちらの柿の種、よく見かけるオレンジの袋とは少し違います。
なんでも、特定非営利活動法人「日本高血圧学会」によって認定された「第3回JSH減塩食品アワード」金賞受賞の商品だそうです( ^∀^)
亀田製菓さんのデータによると、塩分は従来の30%オフ。
素人には「言われてみれば」ですが、確かに塩気は控えめでした( ̄▽ ̄)
手に取ってみると、従来の柿の種と違いは見られません。
そうした中でも、減塩で健康に良い食品があるのは嬉しいところです(^-^)
第3回 JSH減塩食品アワード : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
myoko-joetsu-diary.hatenablog.com
アルビレックス新潟、勝利後のお酒は格別です(* ̄∇ ̄)ノ#亀田のおいしくオフ習慣 #減塩食品アワード金賞受賞 #柿の種 #亀田製菓 #ビールに合う #お酒の写真はまたの機会に
ビッグスワンのスタジアムグルメ「もちもちポテト」明太マヨ味( ^∀^)名前のとおり不思議な食感のポテトでした
ビッグスワンでサッカー観戦中にいただく「スタジアムグルメ」。
ある日、私は「もちもちポテト」に興味を持って、1つゲットしました(⌒▽⌒)
すごいですね、天井の空いた直方体の箱にポテトが入っています。
某ハンバーガー屋さんのポテトだと、入れ物の口はラグビーボールのような形をしていますよね?
こちらの「もちもちポテト」は、箱こそ大き目に見えますが、入っているポテトの総量としては、箱の割にあんまり大きくありませんでした。
でも、1本1本がすごく長い!
私がゲットしたのは「明太マヨ味」だったので明太ソースがかかっていますが、ポテトは長いものだと20cmくらいはあったでしょうか。
いざ食べてみると、名前の通り「もちもち感」は確かにありました!
さすがにコンビニスイーツほどではないですけどね(^^;)
不思議な食感のもちもちポテト、何か「おかず系」のスタジアムグルメと一緒に食べてみると良いかも知れません( ^∀^)
ビッグスワンのスタジアムグルメ「牛すじ煮込み」は、じっくり煮込まれたお肉が美味でした( ^∀^)
ビッグスワンにアルビレックス新潟の試合を見に行ったとき、よく見かけるのが多彩な「屋台」の集まりです。
「スタジアムグルメ」とも呼ばれて、新潟以外でも各クラブで趣向を凝らしたメニューの屋台が立ち並んでいます。
アルビレックス新潟の試合のときには、新潟県内の各地の名産品を使ったメニューの屋台が多く並んでいますが、この日、私が気になったのは「牛すじ煮込み」でした(⌒▽⌒)
見た目、ちょっとだけ「ビーフシチュー」に見えてしまうのは私だけでしょうか(笑)??
入っているのは、じっくり柔らかくなるまで丁寧に煮込まれた「牛すじ肉」と、熱が通って柔らかくなった「にんじん」などの野菜たち( ^∀^)
量は決して「多い」とは言えないので、がっつり食べたい方の「主食」にはなり得ないかもしれません(^^;)
でも、良い味を出しているので、ご飯系の別メニューと一緒に食べる分には良いと思います(^^)v
ビッグスワンではほかにも様々なスタジアムグルメに出会えますよ〜( ̄▽ ̄)
新潟市「とんかつ太郎」さんで、たれかつ丼(5枚入り)をいただきました
先日、新潟市に行ってきました( ^∀^)
せっかくなので新潟市の名物をいただいて帰ろうと思い、私が立ち寄ったのが、古町6番町の「とんかつ太郎」さん。
私自身、こちらにうかがうのは十数年ぶりです!
そこで、5枚入りの「たれかつ丼」をいただいてきました(⌒▽⌒)
丼から溢れそうなほどのたれかつ!!
でも、1枚1枚はそんなに厚くないので、少しずつ食べ進める分にはボリューム感はあまりないかと思います。
丼の、ご飯とたれかつの境目に寄ってみましょう。
白いご飯に、たれかつの「たれ」が染み込んでいます。
実際にいただいてみると、甘みのあるたれがご飯と絡まって、箸が進みます。
もちろん、たれかつの方も美味しかったです( ^∀^)
1枚を切って断面を見てみると、肉汁が「じゅわあぁっ」と出てきていました。
店員さんが揚げたてを出してくださったこともあって、アツアツでジューシーなたれかつ丼をいただくことができました。
席は、調理場の方が見えるカウンター席のほか、窓側にも1人1人がかける座席がありました。
ほか、私は行ったことがありませんが、2階席もあるようで。
土日祝日のお昼などは、家族づれの方で賑わいそうですね( ̄▽ ̄)
アクセス:とんかつ太郎
とんかつ太郎さんの場所はこちら。
「西堀」や「古町」の交差点から、少し南に行った場所にあります。
お店の外には、このようなロゴも掲げられているので、見つけるのはさほど難しくないかと思います( ^∀^)
そして、とんかつ太郎さんのホームページはこちらです。
妙高高原「竹内食堂」豚肉のしょうが焼き定食( ̄▽ ̄)
先日、妙高市の妙高高原地区にある「竹内食堂」さんにうかがいました。
こちらのお店は、20年以上前に入って以来だと記憶しています。
妙高高原を通るたびにお店が営業されている様子はたびたび見てきましたが、今回入ってみると、少し懐かしさを感じる雰囲気でした(⌒▽⌒)
私がいただいたのは「豚肉のしょうが焼き定食」です。
豚肉の一枚一枚まで綺麗に並べられていて、見た目の素晴らしさも感じます( ^∀^)
小皿のおかずも色とりどりに添えられていて、栄養バランスの面も良さそうです。
豚肉のしょうが焼きに寄ってみましょうか。
タレがしっかり絡められていて、白いご飯と一緒に食べたらなおさら美味しそうです( ̄▽ ̄)
実際にいただいてみると、タレは甘辛くて、白いご飯とも絶妙にマッチしています。
これはご飯がすすみますね( ^∀^)
それぞれのおかずも美味しくいただきました。
アクセス:竹内食堂
竹内食堂さんの場所はこちら。
国道18号線沿いで、看板に注意していけば、見つけるのは難しくないのではと思います。
新井・関山方面からの場合は、大田切川の橋を越えてすぐ、二俣の交差点そばにあります。
長野方面から来る場合も二俣交差点を目印にするか、少し手前にヤマト運輸さんの宅急便センターがあるので、そちらを越えてすぐというのを目印にするのも良いかもしれません。
妙高高原の食堂「 #たけうち 」さんで #豚肉のしょうが焼き 定食をいただきました(* ̄∇ ̄)ノご飯が進みました(^-^)#妙高高原 #食堂
2018年も「風味爽快ニシテ」で勝利の美酒を( ̄▽ ̄)!
アルビレックス新潟、無念のJ2降格…。
2017年の新潟県内のスポーツニュースを語る上で、大きな出来事であったかもしれません。
2003年には圧倒的な強さとビッグスワンのサポーターの後押しもあってJ1に昇格したアルビレックス新潟ですが、14シーズン目、ついにJ2降格となってしまいました(T_T)
ちなみに、J1・J2のカテゴリが創設されてから「14シーズン連続在籍」という記録は、1993年のJリーグ創設からトップリーグに在籍するクラブを除けば、アルビレックス新潟が最長だといいます。
J2降格という結果になってしまいましたが、特に終盤6試合ほどの追い上げには凄まじいものがあり、あまり悲観ばかりしすぎるほどのシーズンでもなかったことも事実です(^-^)
2018年シーズンは、15年ぶりにJ2での戦いとなります。
たくさんの勝ち星を挙げて、勝利の美酒を味わいたいものです( ̄▽ ̄)
私が勝ち試合の日に飲むことが多いのが、こちらの「風味爽快ニシテ」です!
2018年シーズン、リーグ戦だけで42試合という長丁場です。
一筋縄ではいかないと思いますが、サポーターの応援で選手もたくさんのゴールを挙げて、多くの勝利で歓喜の声をあげられることを期待しています( ̄▽ ̄)!!
myoko-joetsu-diary.hatenablog.com
スポーツで勝ち試合を見たあとなど、この「 #風味爽快ニシテ 」をよく飲みます(* ̄∇ ̄)ノ#新潟でしか出会えない #新潟限定 #背景にコンセントがあるのはテレビの脇で撮ったから
「こいくち」生キャラメル味( ^∀^)
先日「こいくち」生キャラメル味をゲットしました(⌒▽⌒)
挟まれている生キャラメル部分は、北海道産の生クリーム入り!
それを挟んでいる白い生地は「ふんわり」ほどではありませんが、心地よい柔らかさに感じました。
さらに、割って断面を見てみると、こんな感じです。
生キャラメルの部分はペースト状で「とろ〜り」と溶けてしまわないようになっているようです。
「こいくち」のシリーズは過去にも記事にしたことがありましたが、生キャラメルのコレは、キャラメルの味を十分に楽しめると思いました( ̄▽ ̄)
レンジでチン!ニチレイ「今川焼カスタードクリーム」の濃厚な甘さ( ̄▽ ̄)
寒い季節。
温かい食べ物が好まれるのは、おやつでも同じことだと思います。
先日、私がいただいたのはニチレイ「今川焼カスタードクリーム」です(⌒▽⌒)
「あんこ」だけでなく、今ではカスタードクリームも市民権を得てきたように思います。
地方によっては「大判焼き」などとも言ったりする「今川焼き」ですが、私はカスタードクリーム味がお気に入りです( ^∀^)
レンジで解凍して温めるタイプの今川焼きは、当然ながらお店で買ってきて、取り出したばかりではカチカチです。
温める時間は、普段お使いの電子レンジをご確認ください。
温めてみると、今川焼きの生地が、指で押してもわかるほど「ふわふわ」でした( ^∀^)
食べる前に、今川焼きを2つに割ってみると、カスタードクリームの鮮やかな黄色を堪能することができました。
カスタードクリームの濃厚な甘さと、生地のふわふわもちもちな感触の相性も良く、美味しくいただきました。
甘くない飲み物と合わせていただくのがオススメです(^^)v
セブンイレブン「黒蜜きな粉パンケーキどら」は白玉のもちもち感が絶妙!黒蜜も相性バッチリでした( ^∀^)
先日、セブンイレブンで「黒蜜きな粉パンケーキどら」をゲットしました(⌒▽⌒)
どら焼きの生地に挟まれているのは、きな粉と白玉だけでなく、きな粉のホイップクリーム、そして黒蜜ソースです!
これだけ聞くと、プリンなら過去にも似たようなスイーツがあった記憶もありますが、どら焼きでは私は初めてかも知れません( ̄▽ ̄)
さっそく開けてみると、こんな感じです。
白玉も、まあまあ大きめのサイズですね〜( ^∀^)
きな粉が満遍なくまぶされているのも気になります。
どら焼きの生地もふわふわしていて、なんだかホットケーキみたいです(^^)
きな粉や白玉、黒蜜はそれぞれ相性が良いイメージはわくのですが、それをどら焼きで挟むとなると、さてどうなるのか。
もう少し、中身によってみます。
きな粉のホイップクリームも、たっぷり挟んであって、白玉を包み込みそうな感じ。
黒蜜の良い香りもしてきます。
さて、では「黒蜜きな粉パンケーキどら」をいただいてみましょう!
どら焼きの生地と白玉を一緒にフォークでいただきます( ̄▽ ̄)
印象深かったのは、白玉の食感でした。
とにかくもちもち感たっぷり!
でも、あえてなのか、そんなにコシが強くないのは、どら焼きと一緒に食べ切りやすくなるような配慮なのでしょうか( ^∀^)
黒蜜や白玉も、どら焼きに合うんだなぁと感じました。