「こいくちプラリネショコラ」甘みと苦みのバランスの良さを感じました( ^∀^)
先日、「こいくちプラリネショコラ」をゲットしました(⌒▽⌒)
「プラリネ」という単語を聞くと、漫画のワンピースのキャラクターを思い出すのは私だけでしょうか(^^;)
ちょうどこの頃連載されているワンピースには「プラリネ」以外にも「ブリュレ」「シフォン」「カタクリ」「ダイフク」「プリン」など、お菓子や料理に関する単語をイメージしたと思われるキャラクターが多く登場していますからね。
さておき、こちらの「こいくちプラリネショコラ」のほうは、袋を開けてみるとこんな感じでした。
形状は、これまでも記事にさせていただいた「こいくちシリーズ」と変わりません。
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でも「こいくちプラリネショコラ」は、クリームとそれを挟んでいる生地との色のコントラストがはっきりしていた感じでした。
濃いブラウンの生地に対して、挟まれるクリームはまろやかさも感じるような淡いブラウン。
ちなみに、中を割ってみるとこんな風になっています。
実際にいただいてみると、甘さの中にほんのりと苦味も感じて、それらのバランスがとても良かったと思いました。
おやつにお手頃なサイズです( ^∀^)
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