ローソン「ブランチョコクリームサンド」のココアビスケットが超サクサクでした( ^∀^)
今回のコンビニスイーツはローソンから。
「ブランチョコクリームサンド」です(⌒▽⌒)
ココアビスケットの間にチョコクリームをはさんだ、このお菓子。
1個1個が大人の手のひらにすっぽり収まるくらいの大きさでした。
ダークぎみのブラウンのココアビスケットは、食べてみるととってもサクサク!
でも、あんまりポロポロとは落ちないため、割と食べやすいかなというのは個人的な感想です(^^)v
ココアビスケットを、少しめくってみました( ^∀^)
チョコクリームの質感は、こんな感じです。
ん〜、伝わりますかね??
「とろとろ」した感じのクリームではなくて、どちらかと言うと、ペースト状になったものが少し固まった感じとでも言えば良いでしょうか。
そんなに甘さは強くないと思いました。
なのでデスクワークの合間に、美味しくいただきましたよ(^^)b
「妙高・上越グルメ日記」を読んでくださっている皆さんへ
皆さん、いつも「妙高・上越グルメ日記」をご覧いただき、ありがとうございます(⌒▽⌒)
今回はグルメ情報のご紹介ではなく、このブログについて書かせていただこうかと思っています。
ブログ開設から8ヶ月
「妙高・上越グルメ日記」を開設したのが、今年の2月12日のこと。
そこからおよそ8ヶ月半、ブログを書いてきました( ^∀^)
「このお店のオレが美味しかったです!」
というくらいでしたが、
「お店にはこういうサービスもありました」
「場所はこの国道の、どこどこの交差点のあたりです」
「お菓子のパッケージに、こんなことが書かれていました」
「この名前の由来は、コレだそうです!」
など、徐々に細かい情報やトリビアっぽいネタなども盛り込むようになってきました。
そうやって記事を更新していくとともに、
「どうやったら、食べ物が美味しく撮影できるようになるかなぁ??」
と考えるようにも、なっていきました( ^∀^)
Instagramへの投稿と過去のグルメ記事の更新
このブログを更新していく上で変化になった出来事が2つあります。
1つ目は「Instagramへの投稿」です。
ただブログに書くだけでも良いのですが、どうせなら、ブログ以外のルートでも知っていただける「きっかけ」が欲しいと考えました。
そこから、徐々にグルメ記事をInstagramに載せるようになっていきました。
最初のうちはInstagramに写真を投稿しても、「いいね」が多くて2〜3件といった状態でした(^^;)
私のアカウントは、顔見知りのお友達をフォロワーに加えない形から始めたので、完全に「はじめまして」の状態からのスタートでした。
(決して友達がいないわけではありませんよ!)
でも、5月になった頃から、徐々に「いいね」やフォロワーになってくださる方も増え、2017年9月25日にはフォロワーさん「200件」を達成することができました(⌒▽⌒)
皆さん、私のような「誰この人」状態のInstagramにフォローしていただいて、ありがとうございます!
これからも、皆さんに興味を持っていただけるような写真を投稿しつつ、2018年の今頃には、
「あ〜、去年の今頃はフォロワーさん200件だったんだね( ̄▽ ̄)」
と感慨に浸れるように、頑張っていきたいと思いますm(__)m
そして2つ目は「過去のグルメ記事の更新」です。
「妙高・上越グルメ日記」を公開したのが、2017年2月のこと。
なので当初は、2017年に入ったばかりの頃のグルメ記事をアップしていることがほとんどでした。
でも、
「2016年以前のグルメ情報だって”過去にこういうものをいただきました”という形式なら、問題ないのではないか??」
と思い立って、徐々に更新していくようになりました。
記事の中で「数年前に…」という表現を使っているのが、だいたいその「過去のグルメ情報」です(^^;)
myoko-joetsu-diary.hatenablog.com
「妙高・上越グルメ日記」は、写真撮影時または記事執筆時の情報に基づいていますので、お店についての最新情報は事前にご確認のうえ行かれてください。
それらの記事を公開することで、上越や妙高以外のエリアからもこのブログに訪れてくださったり、Instagramでも、新潟県以外のエリアの方々と知り合えたりできるなど、新たな広がりもありました( ^∀^)
記事数200件以上・連続投稿120件以上!
現時点で、ブログの投稿記事数も200件を超え、投稿の連続日数も120日を超えました( ^∀^)
つまり、4ヶ月ほど毎日更新している計算になります。
……が!!
実は、4ヶ月毎日欠かさずパソコンに向かい続けた、という訳ではありません。
「今日は、この記事とこの記事を更新しておきたいな(^^)」
「でも、1日に2つの記事だと、情報量が多すぎるかな…?」
「よしっ、じゃあこの記事は今日更新して、こっちの記事は明日公開されるように予約投稿しておこうっと」
(翌日)
「この記事を更新しておきたいな、…あっ、予約投稿があったっけ、じゃあその次の日にしよう!」
この積み重ねで、現時点では「記事の作成・公開予約の作業をした数日後に公開される」というルーティンになっています。
Instagramの投稿から起算すれば、だいたい数週間から2ヶ月後くらいにブログの記事として公開されるのが標準的です(^^)b
ちなみにブログとInstagramには相乗効果もあるようで、ブログとして公開した記事のInstagramの埋め込みから「いいね」を押してくださったと思われる方がいたり、逆にInstagramからブログの方にアクセスしてきてくださっている方もお見受けします。
「妙高・上越グルメ日記」のブログが、少しずつ皆さんに認知されているのかなと、嬉しく思っています(^-^)
本当に、感謝、感謝ですm(__)m
これからも、皆さんに楽しんでいただけるように更新していきたいと思います。
これからも、よろしくお願いいたします!
じゃがりこ「たらこバター味」たらこ感アップで2016年6月にリニューアル( ̄▽ ̄)!
先日「じゃがりこ たらこバター味」をゲットしました(⌒▽⌒)
どうにも…、1枚の写真に「じゃがりこ」の5文字を収めるのは難しそうです(^^;)
元々は2011年10月に期間限定商品として発売されていた「じゃがりこ たらこバター味」。
これが期間限定商品としては過去最高の売上だったそうで、翌2012年には定番商品へと昇格を果たしたのだそうです。
そして2017年の6月、お客さんの要望に応え「たらこ感アップ」を果たしてリニューアル発売されたのだそうです( ^∀^)
開けてみると、じゃがりこのスティックの所々にピンク色のつぶつぶ。
これがアップした「たらこ感」を感じさせる要素なのでしょうね(^^)
実際に食べてみると、確かに「たらこ」の風味はほどよく、しつこく無い程度に感じます(^-^)
バターは、ほんの少し香る程度かな。
でも、それがちょうど良い感じでした。
じゃがりこのシリーズは1995年からだそうなので、もう20年以上になるんですね( ̄▽ ̄)
新発売間もない頃の、CMモデルさんが「じゃがりこ、じゃがりこ」のナレーションに合わせながらボリボリ食べていたCMが懐かしいです。
東京みやげ「東京フレンチトーストラングドシャ」ところで「ラングドシャ」の意味知っていますか( ^∀^)??
先日、東京はじめ首都圏に行ってきた知人から、「東京フレンチトーストラングドシャ」というお菓子をいただきました(⌒▽⌒)
ビスケット生地にホワイトチョコレート状の中身を挟んだこのお菓子。
表面はこんがり焼きあがっています。
少し荒っぽく、でこぼこした感じですが、食べてみるとサクサク!
割ってみるとこうなっています。
こんがりとした表面に対して、中身は、挟んでいるものとそんなに変わらない色をしています。
1つ1つが手頃な大きさで、デスクワークのお供にいただきました(^^)
ラングドシャって、どういう意味!?
ところで皆さん!
「ラングドシャ」という言葉の意味は、ご存知ですか(⌒▽⌒)??
これはフランス語で「langue de chat」というつづりだそうです。
日本語訳すると「猫の舌」という意味になるのだとか。
言われてみれば、猫を意味する「chat」は、英語の「cat」とつづりが少し似ています。
舌に該当する「langue」も、英語の「language(言語)」と少し似ていますし、舌を使う・しゃべるという広い分野で、共通する「語源」があるのかもしれませんね( ̄▽ ̄)
ちなみに、日本ではほぼ正方形や、角丸の長方形としてよく見かけるラングドシャ。
どうして「猫の舌」という意味の言葉を使った名前のお菓子なのでしょう??
日本では確かに正方形や長方形の形をしたラングドシャを見かける機会もありますが、そもそも「ラングドシャ」と呼ばれるお菓子は、フランスでは「だ円形」をしていて、確かに猫の舌にも見えるような形をしていたのだといいます。
(※諸説あります、ご容赦ください。)
そうやって調べていくと、お菓子や食べ物の名前の由来って面白いですね( ̄▽ ̄)
このトリビア系のネタ、また機会があれば披露させていただきますm(__)m
横浜みやげ「生チョコケーキ」よく見てみたら「NAMA CHOCO CAKE」って日本語が入っている件( ̄▽ ̄)
先日、横浜に行ってきたという知人から「生チョコケーキ」をいただきました(⌒▽⌒)
よく見てみると、包装には「NAMA CHOCO CAKE」って書いてありますね。
「NAMA」って普通に日本語な気がしますが、これは製造者の方々の遊び心なのでしょうか(^-^)
開けてみると、生チョコケーキはこのような感じでした。
チョコの風味が感じられるブラウンのスポンジの中には、ところどころ「チョコチップ」が散りばめられていました。
実際に食べてみると、とても美味しかったです。
チョコチップも甘すぎず、ほんのり苦味も感じて、良いアクセントでした( ^∀^)
一口サイズだと、ついつい何個も食べてしまいそうになります(^^;)
どこで売られているのかな?
いずれ機会があれば、また食べてみたいと思います。
セブンイレブン「 #もっちりティラミスどら 」ところで「ティラミス」ってどういう意味だかご存知ですか(^o^)??
2017年、ハロウィン仕様のコンビニスイーツをよく見かけます(⌒▽⌒)
セブンイレブンの「もっちりティラミスどら」も、そのうちの一つ。
完全な余談ですが、「ティラミス」ってアルファベットだと「tiramisu」という表記で問題ないようですね(@_@)!
ほぼローマ字表記…。
でも、イタリアのものだからいいのか…、と、不思議な感じです。
さらに余談で「ティラミス」って「私を元気づけてください」という意味があるのだとか( ^∀^)
さておき、袋を開けて中身を見ていきましょう!
表面の生地はふんわりスポンジ。
市販のどら焼きも様々ありますが、それらと比べると「もっちりティラミスどら」の生地は「やわらかい部類」に入るのではないでしょうか。
横からも見てみましょう(^-^)
ふんわり生地の間に挟まっているのは「チーズホイップ」の白いクリーム。
生地との間には「ココアパウダー」や「コーヒーソース」も含まれているようでした。
さぁ、次は割って断面を見てみます。
チーズホイップの「ふわふわ感」伝わりますかね〜( ̄▽ ̄;;)
食べてみると、チーズがチョコ&コーヒーと反発し合わずに、うまく調和していました。
チーズ独特の風味は私は感じませんでした。
あくまで人にもよりますが、気にいる方も多いのではと思います(^^)
セブンイレブン「もちもち生チョコクリームロール」をゲットしました( ^∀^)
オレンジとダークブラウンで、ロゴの三日月と猫。
どことなく「ハロウィン」を連想するものでした(⌒▽⌒)
オレンジ色の生チョコクリーム&生チョコソースを、ブラックココアスポンジで巻き上げたロールケーキ。
生地のもちもち感は「ほんのり」といった印象ですが、食感としては良いと思います(^^)v
生チョコのソース&クリームの層も空気をいっぱい含んでいて、ずっしり重い感じは全く無く、食べやすいです。
恵方巻きの時期にも「もちもち系」のロールケーキが発売されていましたが、これはこれで別の味を楽しめました。
手にもベタつかず、柔らかいスポンジでした( ^∀^)
手で食べても良いですし、お好みでフォークを使ってお上品に召し上がるのもアリかもしれませんね!
横浜みやげの「チーズケーキ」ひと口サイズで味わえるまさに「Delicious Sweets」( ̄▽ ̄)
先日、横浜に行ってきた知人から「チーズケーキ」のお土産をいただきました(⌒▽⌒)
黄色の包みと青の包み、2種類ありますが味はどちらも同じのようです。
包みを開けてみると、カステラっぽいスポンジが出てきました。
軽く触れてみると、とってもふんわり。
ひと口サイズで、あまり「量」は多くなくて良い場合や、デスクワークをしながらなど、楽しみ方は様々ありそうです(^-^)
手軽に食べられて、味にも満足。
包みにも書かれていたとおり「Delicious Sweets」でした(^^)v
新潟県産牛乳使用「塩バニラもちぷにゃ」セブンイレブンでゲットした「長岡花火協賛記念商品」( ^∀^)
2017年の夏、セブンイレブンで「塩バニラもちぷにゃ」をゲットしました(⌒▽⌒)
過去にも何度か当ブログで掲載したことのある「もちぷにゃ」シリーズ。
myoko-joetsu-diary.hatenablog.com
そういえば春には「さくらもちぷにゃ」で、上越エリアのゆるキャラさんたちもコラボしていましたっけ( ̄▽ ̄)
あけてみると、大人の片手ですっぽり隠れてしまうほどの大きさ。
生地にはタピオカが使われているそうで、一口食べてみると、もちもち感は「ぎゅうひ」などとは少し違うように思えます(^^)
中身を見てみると、クリームがとろっとろ。
新潟県産牛乳をクリームの材料に使用しているといい、甘さもほどよく感じました。
もしかしたら今後、他のエリアでもご当地ミルクを使った「塩バニラもちぷにゃ」が作られたりして…?
どうでしょうね(^^)
小竹製菓「サンドパン」甘いホワイトバタークリームをはさんだコッペパンは3月18日が記念日!?
先日、小竹製菓さんの「サンドパン」をゲットしました( ^∀^)
この袋で、上越市をはじめとするエリアのスーパーマーケット等でも見かけますね。
開けてみると、どことなく「給食のコッペパン」みたいで、少し懐かしくなります(⌒▽⌒)
表面を指で軽くつついてみると、とってもふわふわ。
適度なきつね色に焼けています。
一説によると、
「小竹製菓のサンドパンは、作られた当日に食べるのが一番美味しい」
だそうです( ^∀^)
サンドパンを2つに割ってみると、中には白いクリームがはさまっています。
甘いホワイトバタークリームの独特な味わいも、サンドパンの人気の秘密のひとつなのでしょうね(^^)
ちなみに。
毎年3月18日は「サンドパンの日」なのだそうです( ^∀^)
テーマソングもできたようで、楽しそうですね〜。
myoko-joetsu-diary.hatenablog.com
アクセス:小竹製菓
小竹製菓さんの場所はこちら。
南高田駅から東に向かって進むと、「南高田町」という交差点のすぐそば、道路の右側にあります。
ホームページ:小竹製菓
小竹製菓さんのホームページはこちら。
サンドパンの説明や、珍しい食べ方も紹介されています。