「猪や」黒とんこつラーメン！新潟市在住の友人に「このあたりでオススメのラーメン屋さんは？」と尋ねて最も名前が挙げられたお店に二度行った時の記録
以前、2014年ころに新潟市に遊びに行った時のこと。
もともと新潟市には親しい知人も何人かおりまして、せっかくだから新潟市ならではの美味しいものを食べてから帰りたいなと思い立ちました( ＾∀＾)
そこで、ラーメンに詳しい知人に「新潟市内で、オススメのラーメン屋さんある？」と聞きました。
帰ってきた答えが、「猪や」さんだったのです(⌒▽⌒)
知人からオススメ情報を聞いた翌日、私はさっそく行って見ました。
注文して登場したのは、猪やさんでスタンダードヌードルと呼ばれている「黒とんこつ」でした。
少しこってり気味のとんこつラーメンに、黒いマー油がかかっています。
でもこのマー油、全然辛さもしつこさもなく、純粋に美味しさを引き立ててくれていました。
見た目「こってり」した感じの豚骨スープでしたが、個人的には気にならない範囲でした。
どうしても「こってり系はちょっと…」っていう方は、スープをあまり飲まないようにするなどで対応可能だと思います( ＾∀＾)
他にも、大盛りや替え玉といったサービスのほか、「猪やめし」っていう、ちょっと気になったメニューも見かけました。
何でしょうね、次に機会があれば(^^)
店長さんもラーメン作りに「こだわり」をお持ちの方のようにお見受けしました。
それから一年。
再び同じ知人たちのつながりで遊びに誘われたので「じゃあ、今年も最後は…、行こうかな！」と思い立って、猪やさんに立ち寄ってきました( ＾∀＾)
変わらぬ味、変わらぬ美味しさ。
店内はカウンターで、あんまりゆったり寛ぐという形式のお店ではありませんが、コクのあるまろやかなスープに、人気店として名前が挙がるのも納得と感じました(^^)b
アクセス：猪や
猪やさんのお店があるのは、民家やアパートの多い通り。
JR越後線の関谷駅にもほど近く、ウオロク信濃店さんや、「せ・き〜・や、じどうしゃ、がっこ〜♪」のCMソングで有名な「新潟関谷自動車学校」さんも近隣にありました。
猪やさんのホームページもあるようです。
よろしければどうぞ(^^)
松本市のラーメン店「麺匠 佐蔵」で、焦がし黒味噌らぅめんをいただきました(￣▽￣)
以前、長野県松本市のラーメン店「麺匠 佐蔵（めんしょう さくら）」さんに行きました(⌒▽⌒)
いただいたのは、こちらの「焦がし黒味噌らぅめん」です！！
ラーメン以外にも、ビールですとか、おつまみに最適そうな餃子もありますね(^^;)
じつはこちら「ある人物」の送別会で伺ったお店でした。
あまり時間は多く取れませんでしたが、出席していた参加者の多くは「ある人物」の前途を祝して励ましていましたよ( ＾∀＾)
「ある人物」も、どことなく名残惜しそうな雰囲気…。
「彼」の顔をじっくり見ることはできませんでしたが、門出を祝う場として、とても貴重な時間になりました。
もちろん、「焦がし黒味噌らぅめん」も美味しかったです( ＾∀＾)
香ばしい焦がし黒味噌は、なかなか出会ったことのない味でした。
ちなみに「らうめん」って聞くと、コメディアンの荒井注さんが田んぼに立っているコマーシャルを思い出してしまうのは、私だけでしょうか…(^^;)
アクセス：麺匠 佐蔵
「麺匠 佐蔵」さんの場所は、「松本パルコの向かい」です！！
「伊勢町」と「中央二丁目」の交差点の間に建っていて、蔵の街・松本の雰囲気を活かした「蔵っぽいお店」です(^^)
「辻むらや」さんとか、美容室の「otto（オット）」さんのある通りですね。
近くに駐車場もあるので、停めてOKの場所も探しやすいハズです！
ちなみに「麺匠 佐蔵」さんは長野駅前店もあるのだとか（地図によると「西友 長野石堂店」さんの近所のようです）。
妙高＆上越エリアの方は長野駅前店さんも行きやすいかもしれませんね〜(^^)
松本市「豚さん食堂」でいただいた本気のしょうが焼き定食B！本気のしょうが焼きのたれを自宅で楽しむ方法も紹介します( ＾∀＾)
ずいぶん前になりますが、長野県松本市にある「豚さん食堂松本渚店」さんというお店に行ってきました(⌒▽⌒)
いただいたのは「本気のしょうが焼き定食B」です！
豚バラ肉と、白くてツヤツヤしたご飯に、お味噌汁とお新香。
豚バラ肉の背後に控える山は、たくさんの「千切りキャベツ」と、頂上に添えられた「ごぼう」です！！
ちなみに、名前からお察しのとおり「本気のしょうが焼き定食A」というメニューもあります(^^)
ざっくり言うと「A」が豚の肩ロース肉で、「B」が豚バラ肉によるしょうが焼き。
しかも、しょうが焼き定食はお肉の使用グラム数を3段階から選べるので、あまり量に自信がない方や、たくさん食べたいという方にも選びやすいと思います。
そして「A」「B」それぞれに「本気のしょうが焼き丼」というメニューもあり、こちらは通常サイズと「大」のサイズとが選べるよう。
豚肉料理にこだわったこちらのお店、ご家族連れやお友達とのランチなどで行って見てはいかがでしょうか(^^)？
そうそう、豚さん食堂さんでは「本気のしょうが焼きのたれ」というタレも買えるんでしたっけ(^-^)
しょうが焼き系のメニューを作るときのタレを家庭でも使えるということで大人気だそうですが、私は個人的に、豚さん食堂さんの「本気のしょうが焼きのたれを適量、卵かけご飯の上に乗せる」という楽しみ方がオススメです。
もう、美味すぎて他のアレンジの卵かけご飯が食べられなくなったらゴメンなさい…。
アクセス：豚さん食堂
豚さん食堂松本渚店さんの地図はこちら！
「豚さん食堂」でピンポイントに場所を探すよりも、お店が含まれている「渚ライフサイト」という名前のショッピングエリアを探す方がわかりやすいのかなぁと個人的には思いました。
渚ライフサイトさえ見つけてしまえば、豚さん食堂さんのすぐ手前に駐車場に入る道がありますし、国道19号との交差点を左折してからも、スムーズに入れる入り口がありますからね(^^)
豚さん食堂のホームページ
「豚さん食堂」さんはホームページ＆facebookページもお持ちです、それがコチラ！
https://www.facebook.com/buta3shokudo/
豚肉料理の専門店なだけあって、豚肉へのこだわりはもちろんのこと、このグルメ日記の記事の写真にも載っている「キャベツ」「ごぼう」そして、生姜焼きに欠かせない「しょうが」へのこだわりも、写真や手書き風文字を使って丁寧に説明してくださっています。
これだけでも、気持ちが伝わってきますね(￣▽￣)
「驚きの板かつ」も、冷凍＆チルドは使っていないんですって、1枚ずつ手作りらしいです。
こだわりがあって、それが味にも出ている、そんな印象を受けたお店でした。
松本の街に行く用事があれば、また行って見たいと思います(^^)v
上越市中郷区「越後屋」大衆食堂のような雰囲気の焼肉店！赤身の鮮やかさ＆焼いた後の噛み応えも絶品でした(￣▽￣)
先日、上越市中郷区の焼肉店「越後屋」さんで焼肉をいただいてきました(⌒▽⌒)
友人知人との打ち上げで利用させていただきましたが、とても美味しくいただきました。
食べられるお肉も、例えば赤みがすっごく鮮やかだったりとか(^^)
脂身も適度なので、多くの方に気に入っていただけるかも知れません。
こっちはホルモンですね(^^)
ちゃんと熱を通したときの、噛み応えのある感じがたまりませんね(￣ー￣)
焼いてみても、じゅわぁという音を立てながら、お肉がこんがりとした焼き色をつけていきます。
1枚、寄り気味で撮影してみました(^^)
アクセス：越後屋
越後屋さんの場所は、上信越自動車道の中郷インターチェンジから車で2〜3分くらいの場所にありました。
新井＆上越方面からは、その中郷インターチェンジをもう少しだけ進んで、さっそくバイパスのインターで下に降りる道があります。
関山＆妙高高原方面からは、中郷区にある方の「そば処文ざ」さんの直後から坂を下ってください。
どちらも「市屋（いちや）」という交差点の信号機までいったら、妙高高原観光さんのバスの営業所を右に見ながら上越方面に進んでいってください。
そこから道なりにいくと、黄色い看板に赤＆黒の文字で「焼肉 越後屋」と書かれた看板が右手に見えてくるかと思います。
そこが越後屋さん、駐車場もお店の前にありますので、他の車が出やすいように停めてから、焼肉を楽しんでください(^^)/
お店の中は「大衆食堂」のような雰囲気です、チェーン店の焼肉屋さんを想像していくと、そのイメージとは違うかも(^^;)
メニューの札がお店の中にたくさん貼られていて、バリエーションも豊富です！！
期間限定「galbo まろやかバナナ」昔からチョコとバナナって相性良いですからねぇ(￣▽￣)安心して食べられるおやつでした！
どうも「期間限定」という言葉には目をひかれるようでして、先日「galbo まろやかバナナ」をゲットしました(⌒▽⌒)
galbo（ガルボ）というお菓子自体はもう、広く浸透しているでしょうか(^^)
確かgalboのまろやかバナナって、今年で初めてではないですよね…？
さぁ、開けてみるとこんな感じです！
（ちょっと「豆」みたい…）
さておき、内側にあるチョコレートが染み込んだビスケットの層に、外側からまろやかバナナ味のチョコレートをコーティングしたお菓子です。
断面はこのような感じです。
チョコ菓子だと手がベタつくのが気がかりですが、galboまろやかバナナの場合は表面がツルツルしていて、全然心配いりませんでした！
だから、デスクワークなど作業の休憩時間のおやつとしても、末長く重宝しそうです。
…あ、期間限定なんでしたっけ？？
長いこと販売してくれないかなぁ〜と、淡い期待を抱いて見ます(笑)
石原さとみさんの決めポーズ！ガルボの「すすめのポーズ」
ガルボの「すすめのポーズ」の動画が、こちらで見られるようです。
石原さとみさんの決めポーズにご注目を( ＾∀＾)
新潟市のカワイイお菓子「雪たんたん」JR東日本新潟支社＆丸屋本店＆シェフパティシエ専門学校の共同開発
先日、新潟みやげに「雪たんたん」というお菓子をいただきました(⌒▽⌒)
かわいい…、お菓子なのにかわいい…(￣▽￣)
笹に包まれて、子供が気持ちよさそうに眠っているような格好です。
もっとズームしてみると、本当に気持ちよさそうな寝顔です（寝てるわけではない…、お菓子なんですけどね）。
調べてみると「雪たんたん」は、JR東日本新潟支社さんと丸屋本店さん、シェフパティシエ専門学校さんの共同開発によって誕生したお菓子なのだそう。
ほんのりピンクっぽいのは「苺」が使われているんです、新潟名産の苺「越後姫」ですね(^^)
和菓子っぽい見た目ですが、食べてみるとホワイトチョコだったり、洋風な味が楽しめます。
JR新潟駅にある「丸屋本店CoCoLo本館店」さんと「丸屋本店CoCoLo万代店」さんで購入できるようです！
皆さんも「雪たんたん」に出会えるといいですね( ＾∀＾)
「雪たんたん」の開発に至るまでの過程は、こちらのページに紹介されていました。
もしよければ読んでみてください(⌒▽⌒)
柏崎市イタリアンジェラート「Buono（ボーノ）」組み合わせも自由自在！？好きな味を見つける楽しみもあります
先日、柏崎市にあるイタリアンジェラートのお店「Buono（ボーノ）」さんに行ってきました(⌒▽⌒)
このお店、柏崎にお住いの方々に人気のジェラート屋さんのよう。
駅や市役所など人通りの多いエリアの範囲内にあるので、仕事帰りや学校帰りなどに、足を止める方も結構いるのでしょうか？
私が頼んだのは、カップに入ったダブルのアイス(⌒▽⌒)
こちらです！
味は「ベリー」と「バナナミルク」でした。
私が行ったときは、一口ぶんサービスということで、「コーヒー」もサービスしてもらいました。
上がコーヒー、真ん中がベリーで、下の褐色っぽいのがバナナミルクです。
他にも色々な味が揃っていました。
（もしかしたら季節によって一部変わったりするのかな、どうなのかな…？）
行くたびに、様々な組み合わせを試してみても、楽しいかもしれませんね( ＾∀＾)
アクセス：Buono
Buonoさんの場所は、柏崎市役所からも歩いて行けるほどの距離にあります。
すぐそばには、船栄柏崎店さんもありますかね(^^)
お店の前には駐車スペースもあったので、慎重に車を停めて行ってみるのも良いかと思います。
【動画あり】柏崎市「らぁ麺 てっぺん」削り節が踊る！煮干ちゃあ麺の香ばしい湯気…(￣▽￣)
先日、柏崎市のラーメン店「らぁ麺 てっぺん」さんに行ってきました(⌒▽⌒)
煮干ちゃあ麺
いただいたのは、煮干ちゃあ麺（850円）です。
チャーシュー、メンマ、青菜という、ラーメンとしてはよく見かける具ですね(^^)
油は少し浮いていますが、透き通っているスープで、具に覆い隠された中から少しだけのぞく麺も見えます。
そして、ネギの上に乗せられた「削り節」ね、これがたまりません！
煮干しの風味が効いていて、とても美味しくいただきました( ＾∀＾)
魚っぽい臭みもなくて、香りや味を最後まで楽しめました。
削り節が踊る！インスタ動画でご覧あれ(^o^)
出てきてしばらく、煮干ちゃあ麺から発せられる香ばしい湯気に、削り節もわずかに踊っていました。
お好み焼きなどでも、出来立てホヤホヤのものはかつお節などが踊っていますが、ラーメンで削り節を具にというのが私には珍しかったので、いつもの写真だけでなく、動画にもおさめてみました(^^)v
アクセス：らぁ麺てっぺん
「らぁ麺 てっぺん」さんの場所は、国道8号線の近くといえば近くなのですが、8号線沿いと言えるほどではありません。
柏崎のメガドンキホーテさんの向かいです(^^)
そういう前提で入っていくと、行きやすいと思います。
土日はもちろん、平日もランチタイムには多くのお客さんで賑わっていました。
NSTの情報番組「スマイルスタジアム」の取材もいらっしゃったようで、サイン色紙が飾られていました。
上越市名立区「食堂 徳市」エビフライ定食を注文！美味しそうに見えるアングルを考えてみました！
先日、糸魚川市に行く用事がありました(⌒▽⌒)
無事に用事を済ませて海沿いの国道8号線を走らせて、お昼ご飯は「食堂 徳市（とくいち）」さんに伺うことにしました。
というのも、現在は新潟市に住んでいる私の友人が以前名立区の近隣の地域に勤めており、その関係で「徳市って知ってる？」と聞かれ、初めて知ったことがきっかけでした。
この辺りは運送業のトラックも多く、夏は土日を中心に海水浴客でも賑わうところ。
糸魚川には車で何度も行っていますが、確かにそう、この位置にお店あったなぁとピンときました( ＾∀＾)！
この場所のお店が徳市さんだったのかぁと合点がいったところで、適当な場所に車を停めました。
お店を背にして左側を見ると「久比岐自転車歩行者道」の出入口の看板がありました。
そして右側を見ると、「うみてらす名立」です(^^)
徳市の店内はたくさんのメニューから選べるスタイル
さぁ、お店に入ってみましょう( ＾∀＾)！
入るとさっそく、カウンターのような場所があり、向こうで店員さんたちが料理を作っています。
お客さんの側から見えるところには、ズラーっと壁いっぱいにメニューが書かれています。
「へぇ〜、あれも、これも食べられるんだぁ(^-^)」
ちょっと目移りしてしまうほどでした。
注文したのは「エビフライ定食」
たくさんあるメニューの中から私が選んだのは「エビフライ定食」でした。
ん〜、カラッと揚がっていて美味しそう(￣▽￣)！
店員さんからエビフライ定食のお盆を運んでいただいたときは、手前右側にお味噌汁があって、奥の方にエビフライがありました。
ちょこっとだけ場所移動した上での一枚です。
いや待てよ、と、私はもう一工夫して見ることにしました(^^)v
お料理の写真を撮る時は「メインの一品を最も目立つように撮る」が基本です。
仮に「大とろにぎりランチ」だとして、デザートの黒ごまプリンに目が行く方はいませんよね(^^;)
ならば黒ごまプリンで別途撮影すれば良い話です。
この場合では、もちろんエビフライがメインですよね！？
ということで、こんな風にも撮影してみました( ＾∀＾)
着目したのは「エビフライの高さ」です。
メインに寄ることと、もう一つ「料理の写真は高さを表現すると美味しく見える場合がある」というテクニックに基づいてみました( ＾∀＾)
こうして見ると、先ほどのエビフライの写真より、高さがハッキリ分かりますよね？
しかも、上の方からエビフライ定食の全体を捉えた先ほどの写真とは違って、次の写真はテーブルの脇の椅子や、向こうの席のテーブルの「木」っぽい質感、そしてテーブルに置かれた「つまようじ」や「調味料」といった、大衆食堂らしさも醸し出しています！
料理の美味しさを出すことと、その雰囲気を伝えること。
それが少しは表現できたのではないかと、個人的には思っています(^^;)
アクセス：食堂 徳市
徳市さんは、国道8号線沿いにみえます。
上越方面から行く場合は、うみてらす名立を目印にすれば、そこからあとわずか。
富山方面から行く場合は、ん〜、しばらく目印と言えるものが見当たりませんが…「うみてらす名立」まであと2kmという標識が見えてきます。
徳市さんは、その標識を過ぎて1kmちょっとの場所にあります。
「ファンタ キウイ+E」キウイ3個ぶんのビタミンE！そもそもキウイってビタミンEどれ程あるか調べてみました(￣▽￣)
先日「ファンタ キウイ+E」をゲットしました( ＾∀＾)
「ファンタ」という銘柄自体は昔からありますよね〜。
でも、キウイは初めてかな？
少なくとも私の知る限りは初めてだった気がします、違っていたらごめんなさい(^^;)
そのファンタ キウイ+Eですが、含まれている栄養分が「キウイ3個ぶんのビタミンE」だそうです。
栄養分を示す時は、代表的なものをあげて「何々の何個ぶんのビタミンX！」のような表現を用いるのは一般的です。
ただ、ビタミンEとはよく聞くものの、どんな栄養素なのでしょう。
そして、キウイ3個ぶんというのはどれくらいの量なのでしょう…。
ビタミンEってどんな効果があるの？
様々な情報源から私が調べた結果によると、ビタミンEのキーワードは「抗酸化力（こうさんかりょく）」だそうです( ＾∀＾)
抗酸化力というキーワードは、美容製品のCMや健康系の番組などで、ときどき耳にしますよね？
やはりというべきか、ビタミンEは美容や健康に効果を発揮すると考えられているそうです。
ん？少しだけ引っかかったのが、ビタミンEは脂溶性のビタミンだそうですね。
ビタミンCは水溶性だそうで、その場合は清涼飲料水などに含まれるのはわかるのですが、ビタミンEが脂溶性だとすると、このファンタ キウイ+Eには、どのような状態で含まれているのでしょうか。
キウイに含まれるビタミンE
あえて、あんまり深く掘り下げないでおきますね、すみません(^^;)
有名どころで、ゼスプリ キウイフルーツさんのWebサイトによると、「サンゴールドキウイ」という種類の場合はリンゴ7個ぶんのビタミンEということだそう(^^)
ファンタ キウイ+Eに使われているキウイフルーツと単純な比較はできないかもしれませんが、一度に食べきれないほどのりんごに含まれている栄養素を、ファンタ キウイ+Eで摂取できると考えると、その栄養価の高さは少しイメージしやすいのかなと思います。
