長岡市「いち井」焼きあごスープの塩ラーメン〜店内は昭和も感じさせてくれるユニークな雰囲気〜
先日、長岡市に行ったときに「いち井」さんで塩ラーメンをいただいてきました( ^∀^)
いち井さんのラーメンは、メニューが「塩ラーメン」「醤油ラーメン」の二本柱のよう。
平日に行ったのですが、それでもランチタイムには10名ほどのお客さんがお店の前に並んでいたでしょうか(^-^)
人気の高さが伺えます…!
遊び心満点でユニークな店内
さて、行列に並びながら「どのラーメンを食べようかな…」と考えていると、店内に入ってすぐの場所まで来たときに、このようなアイテムを発見しました( ^∀^)
こういう遊び心、いいですね〜。
食品サンプルのようなアイテムが並んでいます。
ラーメンも、ただ器だけでなくて、箸で「麺リフト」している状態のがあるって、楽しいですね。
その下にも様々なメニューが並んでいました。
焼きあごスープの塩ラーメン
さて、私が注文したのは「焼きあごスープの塩ラーメン」!!
焼きあご(飛び魚)の旨味がじっくりしみ出ているスープには、深みや香ばしさのようなものも感じました。
北海道産小麦「ゆめちから」を使った麺は、確かに弾力を感じる力強い麺でした。
白湯&魚介の醤油ラーメン
他にも、いち井さんでは「白湯&魚介の醤油ラーメン」も楽しめるようです。
豚骨を長時間煮込んだ白湯のスープを魚介のスープにうまく融合させて、そこに3種類の醤油と、柚子を加えたのだそう。
次に行くときは醤油ラーメンにもチャレンジできるといいなぁと思います(^-^)
アクセス:いち井
いち井さんの場所は、JR宮内駅の近くです。
JR長岡駅方面から行く場合は、国道498号線を南に行って、ウオロクさんのある、国道370号線との交差点で左折するのが一番行きやすいでしょうか。
さらに少し進んでスイミングスクールさんの角を左折するのですが、その先は「どこかな〜?」と注意深く見ていると、きっと見つかると思います(^^)v
「こいくち ラムレーズン味」商品名のあいうえお作文に思わず見入ってしまいました…。
先日「こいくち ラムレーズン味」をいただきました(⌒▽⌒)
商品名を使って、あいうえお作文になっているんですね。
非常に興味深いです(^^)
さて、あけて見ると、ラムレーズンのクリームが生地にサンドされている形です。
食べる前に香りを味わってみても、ちょっと大人っぽいというか、高級感みたいなものは感じました。
割ってみると、断面はこのようになっています。
ふんわりしたクリームと、うまみが凝縮されたラムレーズン。
確かに、こういう系のが好きな人は気に入りそうですね(^-^)
注意点を挙げるとすれば、ふんわりしたクリームに対して、生地はふんわり・しっとりという訳ではないということでしょうか。
表面だけ、ハリというか、指でただ押すだけでは何ともない程度の耐久力(おかしい?)があります。
そのため、何も気にせず断面を見ようとすると、クリームがサイドから溢れ出てしまう事態になります。
食べるときは一口ずつパクッといくのがいいのかもしれません( ^∀^)
鮭フレーク&卵かけご飯のコラボ!ところで第1回日本たまごかけごはんシンポジウム開催日にちなんで10月30日は「卵かけご飯の日」だそうです
ある日、冷蔵庫の中に「生卵」と「鮭フレーク」が余っていたので「卵かけご飯」をいただくことにしました(⌒▽⌒)
作ったのはこちら!
この写真を撮るために、少し変わったTKG(あっ、卵かけご飯のことです)の盛り付けをしました。
まず、ご飯を盛ります、ただし「茶碗のフチ」に!
次に、底を空けておいた状態から卵を割って、卵黄が中央に来るようにします。
そこへ、鮭フレークを適量かけて、完成です( ^∀^)!!
アレンジ次第で、鮭フレークだけでなく、明太子やふりかけなどでも良いかもしれません。
みなさんのお好みのTKGを創り出してみてください。
「日本たまごかけごはんシンポジウム」について
ところでみなさんは、毎年10月30日が「卵かけご飯の日」という記念日に定められていることをご存知ですか(^o^)?
「日本たまごかけごはんシンポジウム」というイベントが開催され、2005年に島根県雲南市で開催された第1回大会の開催日(最終日)が30日であったことがきっかけで制定されたのだとか。
ホームページとfacebookページもあるようですので、気になった方はどうぞ(^o^)
糸魚川駅前「居酒屋やまね」で幻魚&春野菜の天ぷらと、アンコウの唐揚げをいただきました( ^∀^)
先日、糸魚川駅からほど近い場所にある「やまね」さんで、日本海の海の幸をいただいてきました( ^∀^)
まずは糸魚川駅の日本海口&アルプス口を散策
もともと私が糸魚川市在住の知人と連絡を取り「久しぶりに会おうか」で実現した今回。
まずは糸魚川駅で待ち合わせました。
お手頃価格な駐車場を見つけたので、そちらに車を置いて、糸魚川駅へ。
北側は「日本海口」っていうようです(^^)
私が行ったのは2017年の春、数ヶ月前の糸魚川大火から復興を遂げようという糸魚川の街の「強さ」のようなものを感じました。
日本海口に痛た時点で、まだ夕方。
少しずつ行きかう人は多くなってきたように思いますが、お仕事終わりという方はまだ少なく、これから賑わってくるのかな、という感じでした(^^)
「そうだ、少し時間もあるから散策しよう!」
そう思って、反対側の出入り口へ向かいました。
ヒスイが「日本の石」に定められたようですね。
糸魚川の街は大喜びのご様子です。
先日、糸魚川でない「とある街」でヒスイの話題が出たのですが、結構人気な宝石みたいです、ヒスイって。
さておき、連絡通路を通って下り階段の方へ行くと、こちらにも、街の人々を勇気づける弾幕が掲げられていました。
ゆっくりと階段を降りて行くと、糸魚川駅の南側にある「アルプス口」へ出ました。
そういえば、このグルメ日記にもアップしたことのある松本市でも、松本駅の西側は「アルプス口」って言いましたっけ。
そんなことを思いながら再び日本海口に戻ると、ちょうどいい時間に。
知人と合流、居酒屋やまねさんへ
そう思っていたら知人からLINEが入って、無事に待ち合わせ。
「やまねっていうお店が美味しいんだよ、行こうよ(^o^)」
と誘われて入ってみました( ^∀^)
まずいただいたのは「幻魚(げんぎょ)の天ぷら」です。
皮が黒っぽくて、身はふっくら。
どんな魚なんだろうと思っていましたが、初めてでもすんなり食べられました!
続いては、「筍の天ぷら」です。
「たけのこ」と聞くと、「たけのこの里」や「すうぱあかぐや姫」などの筍をイメージしてしまいますが、こちらでは細めの筍をいただきました(^^)v
歯ごたえがあって、衣もサクサク!
そして最後は「アンコウの唐揚げ」です。
新潟県民でありながら、今まで@@年いきてきて、アンコウを食べた記憶がなかった私…(^^;)
幻魚の時以上にオドオドしていましたが、ぜんぜん警戒する必要などないほど、クセも無くて食べやすかったです(^-^)
この日、糸魚川に行って、街の強さやたくましさ、そして久しぶりに会った知人との交流の時間に、私の方が活力をもらったほどでした。
知人さん、この場を借りて御礼申し上げますm(__)m
やまねさんも、美味しいお食事をありがとうございました!
アクセス:居酒屋やまね
やまねさんの場所はこちら。
糸魚川駅の日本海口を背にして、左側に注意しながら駅前を歩くと見つかると思います。
日本海では夕日も綺麗なので、時間が合えば眺めてみるのも楽しそうです(^-^)
「魚べい上越高田店」まぐろたたきねぎラー油は食べても眺めても味わえる!本当に
我々日本人にとって「お寿司」は欠かせない食べ物です。
私もお寿司自体が好きですし、お昼ご飯を食べるのが遅い時間帯になって、
「今がっつり食べると夜がきついから、少なめにしておこうっと!」
と思う時には、年に数回ほど、回転寿司屋さんに行くこともあります( ^∀^)
今回は、上越市の山麓線沿い、Gitaさんの建物があるはす向かいのショッピングセンター内にある「魚べい上越高田店」さんでいただいた回転寿司の中から、私のお気に入りのネタをいくつかご紹介します!
まずはカラフトの「ししゃもっこ」です。
このつぶつぶ感がお気に入りです、醤油などなくてもいけるという方もいるかもしれません(^^)
2つ目がピリ辛「まぐろたたきねぎラー油」です!
これはもう、何のネタかは品名をご覧ください、美味しそうかどうかは写真でご確認ください、で済ませてしまおうかと思うほどの一品です。
「お魚は苦手」というお子さんでも、「まぐろたたきねぎラー油」ならいけるっていう子もいるかもしれません(^^)
3枚目は、箸休め的に頼んだサイドメニュー、ピリ辛「めんたいマヨポテト」です!
美味しいけど、クセになりやすいから注意してくださいね(^^;)
そして4枚目が天然・直火炙り「びん長まぐろペッパー炙り」です。
炙りたてのものを提供しているからなのか、私の元に届いてもまだ少しだけジュワジュワいっていました。
まぐろやサーモンは、ペッパー炙り・ラー油・ねぎ塩だれなど様々なバリエーションがあるので、食べ比べてみても楽しいと思います(^-^)
今回はこちらで(^^)
皆さんは回転寿司だったら、どのお店の何のネタが好きですか( ^∀^)??
「魚べい上越高田店」の場所
魚べい上越高田店さんは、山麓線沿い「中田原南」の交差点脇にある、ナルスさんやパワーコメリさんなどが立ち並ぶショッピングセンターの一角にあります。
2017年6月現在、ケンタッキーさんや幸楽苑さんの近くです(^^)v
新幹線のおもちゃのような装置が、寿司ネタを運んでくれます!
レーンの上にお寿司が乗って、その内部に寿司職人がいて、流して…というスタイルではない回転寿司です。
皆さんも、興味があれば足を運んで見てはいかがでしょうか(⌒▽⌒)
ブルボン「ぐでたまのおもち」はじんわり味わえるカスタードプリン味!脱力感あるパッケージもイイね!
先日、ブルボンの「ぐでたまのおもち」というお菓子をゲットしたので、さっそくいただきました(⌒▽⌒)
この、見ているだけで脱力感のある感じ、新たなる癒し系の台頭を予感させます。
そして「カスタードプリン味」のフダを持ちながら横になっているお兄さん、…おねえさん?いや、お兄さんでしょうか(^^;)
中身は全部で8個入りなのですが、箱を開けてみると、4個のパックが2つ入っています。
これだと、お出かけの時に少しずつ食べたい場合も良いですし、2日に分けて少しずつ食べたい場合も便利ですね( ^∀^)
しかも、1袋ずつにフォークがついているので食べやすい感じです。
袋を開けて覗いてみると、ぐでたまのおもちが4個、きっちりパックに入っています。
触ってみると「柔らかい」というほどではない弾力でした。
表面はもちもち感がありますが、中に入っているのが「カスタードプリン味のガナッシュチョコレート」なので、んー、イメージとしては、冷凍庫から出してきたばかりの「雪見だいふく」くらいの弾力でした。
伝わるかな〜( ̄▽ ̄)
1個だけ割って、中を見てみましょうか。
こんな風になっています!
パッとみると、和菓子っぽくも見えますね(^^)
写真を渡されて「これなんだ!?」だけなら、何も知らない人は「和菓子!」って答えちゃいそう(⌒▽⌒)
食べてみると、しっかりカスタードプリンの味が広がります。
「チョコレート」っていうほどチョコレートっぽい感触はなくて、口に入れることでじんわりとカスタードプリンを楽しむことができます( ̄▽ ̄)
「タルトもチーズも。」という商品名のレアチーズケーキをいただきました(⌒▽⌒)チョコバナナタルトはまた次の機会に…
先日、商品名が「タルトもチーズも。」というケーキの、レアチーズの方をいただきました(⌒▽⌒)
開けてみると、赤い鮮やかなフルーツソースが乗っかったレアチーズケーキが登場(^o^)
レアチーズの層もきめ細かくて、みているだけでレアチーズケーキの「ふんわり感」が伝わってきそうです。
レアチーズケーキの二等辺三角形の底辺部分にはホイップがちょこんと乗っていました(^^)
ちょっとしたアクシデント(笑)でホイップが倒れてしまったようですが、おやつタイムに美味しくいただくことができました( ̄▽ ̄)
長岡市・国道116号線沿い「道の駅 良寛の里 わしま」でガンジーソフトを体験してきました!
先日、長岡市の国道116号線沿いにある「道の駅 良寛の里 わしま」さんに立ち寄りました。
こちらを車で通るたびに「どんな場所なんだろう?」と気になっていましたが、今回は、ガンジーソフトというソフトクリームをいただいてきました(⌒▽⌒)
ガンジーソフトについて
家族づれで賑わっていたお店の前で並んで、注文したガンジーソフトがこちら!
カメラのアングルを考えているうちに、少し溶け始めてきてしまいました(^^;)
ガンジーソフトは新潟県内で一番売れているソフトクリームだそうで、可愛らしい側も掲げられていましたよ(^^)
ちなみに、私が頼んだ「コーン」以外に「カップ」でも注文できるようです。
注文する時に、お店の人に言えばOK!
食べてみると、深い旨みというか「牛乳からこだわって作っているんだなぁ」というのが、何となく分かる気がします。
「道の駅 良寛の里 わしま」について
さて、そのガンジーソフトが売られていた「道の駅 良寛の里 わしま」とは、どんな場所なのでしょうか。
駐車場に車を停めて行ってみると、先ほど紹介したガンジーソフトのほかに、近隣の案内マップや、地元の名産品を販売するコーナーもあるようです。
そして、ガンジーソフト売り場の向かいには、このような、のどかな広場まで併設されていました(⌒▽⌒)
私が立ち寄ったときも、親子で遊んでいる方々や、凧揚げのような遊びをしている方などがいて、思い思いの時間を過ごしているようでした。
ドライブの合間に、休憩がてら立ち寄るのも楽しそうですね。
引きで見ると、こういった感じです。
向かって左側が広場、中央にガンジーソフトやおみやげ屋さんがあって、右側は「地域交流センター もてなし家」という名前の建物でした。
「もてなし家」さんは個別にホームページもお持ちのようです、詳細はこちらからどうぞ!
そして向かって右側は道路情報ターミナル(24時間・年中無休)で、大型のディスプレイに道路情報が表示されていたり、大型車や普通車はもちろん様々な方が利用できる駐車場・トイレもあります。
夜中でも「困ったなぁ、ちょっと寄って行こう」という形で利用できるのがいいですね(^^)
まだまだある!?「地域交流ゾーン」と「美術館ゾーン」
ここまで紹介した「道の駅 良寛の里 わしま」の施設は「地域交流ゾーン」という施設に分類されるそうで、これらは国道116号線沿いから容易に見えるエリア。
でも、さらにそこから入って行くと「美術館ゾーン」という場所もあるそうです。
そこには「良寛像」だけでなく「良寛の里美術館」や「菊盛記念美術館」、そして「歴史民俗資料館」といった、歴史や文化・芸術を感じさせる建物があるのだとか。
今回行った時はそこまで見ることが叶いませんでしたが、次にチャンスがあれば、また行って見たいと思います( ^∀^)
アクセス:道の駅 良寛の里 わしま
セブンイレブンのスイーツ「とろりんぷりん黒みつきなこ」をどんな風に撮影したらより美味しく見えるのか私なりに考えて出した結論のようなもの
先日、セブンイレブンでまた新たなコンビニスイーツ「とろりんぷりん 黒みつきなこ」を発見、ゲットしました(⌒▽⌒)
こちらの一品、黒いこまかいツブツブがある「きなこぷりん」の層の上に、甘くてとろとろした「黒みつソース」がかかっており、卵やカラメルソースを使ったオーソドックスな(我々日本人がイメージしやすい)プリンに似たような構成になっています。
ですが、この「とろりんぷりん 黒みつきなこ」をブログにアップする上で、少し困ったことがあるんです。
……丸くて平坦だ!!
要するに「目立たせる場所がない」ということです。
他のスイーツだったら、クリームが溢れ出そうな部分をメインにしたり、フルーツが見えているところ、色が鮮やかなところ、などなど、メインどころを引き立てる写真の撮り方は、何パターンもあるんです。
でも!
「とろりんぷりん 黒みつきなこ」はカップが丸くて、ソースも平たく平等にかかっています(・_・)
せっかく適度な甘みで美味しいのに、どうしたものか……。
そこで、私なりのアイディアで撮影してみました(^^)v
「プリンを1さじすくって、カップの上に橋をかけるように乗せてみる!!」
「掘り下げた場所も、プリンの【層】が分かるように撮影する!」
その写真がこちらです(^^)
「とろりんぷりん 黒みつきなこ」のパッケージには、プリンが層になっている様子が、イラストまで用意してくださって表現されていましたよね?
そして注意書きには、プリンの黒い粒は「きなこ」だとも書かれていました。
じゃあ、その2つのポイントを少しでも活かせる撮り方にしてみよう(^^)b
そう考えた上での取り方のアイディアが、こちらでした。
こうしてみると黒みつソースは、プリンの上に乗っかりながら、少しだけ染み込んでいるようにも見えませんか(^o^)??
和風っぽいスイーツですが、後味はちょっと洋風なのかも。
もし見つけたら、チャレンジしてみてください(^^)/
「もち食感オムレット バナナ&ホイップ」はクリームとバナナが絶妙マッチ!包んでいるもちもち生地もいい味出してます
先日、「もち食感オムレット バナナ&ホイップ」というスイーツをいただきました(⌒▽⌒)
甘いものは全般的に嫌いではありません、ほとんどのものは好きです。
中でも最近は「もちもち食感」みたいなものに目を惹かれてしまいますね……(^^;)
さて、こちら1個に4分の1本分のバナナが入っているのだとか。
ちょっと「バナナクレープ」みたいな雰囲気を連想させます。
パッケージを開けて、中を見てみることにしました(^o^)
もち食感の生地にはさまったクリームも、ふわふわ軽めに仕上がっていそうで、見ているだけでなんとも美味しそう!
いよいよ、本題のバナナの方へ行ってみましょう。
あいにく包丁やナイフ系は持っていなかったので「手」で開くこととなりましたが、生地に挟まれた内部の、ほぼ中央にくるまれたバナナ(^-^)
そして、あえてもち食感の生地をめくり上げてみました。
スポンジケーキでは割れてしまうか、潰れてしまうかというところですが、綺麗に曲線を描いて、生地の弾力を表現してくれています。
クレープのイメージでいくと、ちょっと予想外になってしまうのかな(^^;)
名前の通りオムレット(オムレツ)で、もち食感の生地で挟み込んだお菓子としていただくぶんには、気にいる人は好きになってしまう美味しさだと思いました(^^)