長岡市「江口だんご」栄養豊富な黒米を使用した縄文古代もち(ごま・くるみ)
先日、長岡市の「江口だんご」さんで、和風パフェをいただいてきました( ^∀^)
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せっかくなのでお土産も買って帰ろうと思い、お店の1階にあったお菓子売り場で「縄文古代もち」を選びました。
縄文古代もちには「ごま」と「くるみ」の2種類がありました。
縄文古代もち「ごま」
まずは「ごま」から。
白い袋を開けてみると、中からは、表面にびっしり「ごま」をまとったもちが出てきました( ̄▽ ̄)
完全な「ごま」として付いているものと、少し砕けた状態のとがありますね。
袋を開けてさっそく、爪楊枝でさしていただきました( ^∀^)
一口サイズでとっても食べやすく、ごまの良い香りも広がりました。
縄文古代もち「くるみ」
続いて「くるみ」です。
「くるみ」は赤い袋に入っていました。
袋を開けてみると、「ごま」と同じ大きさのパック。
「くるみ」には、きな粉がまぶしてありました( ^∀^)
実際いただいてみると、「くるみ」も「ごま」と同様のお米が使われているようでした。
「くるみ」の食感もいいですね〜( ̄▽ ̄)
縄文古代もちに使われているお米は「黒米」というそうで、数千年前から中国やインドなどの国々で栽培されていた品種とのこと。
とても貴重で、太陽のエネルギーをしっかり受けて栄養豊富に育ったお米だそうですよ( ^∀^)
アクセス:江口だんご
江口だんごさんの場所はこちら。
「大きなだんごのオブジェ」を頼りに注意深く進んでいけば、見つかるかと思います( ^∀^)
ホームページ:江口だんご
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