大分みやげ「南蛮菓ざびえる」をいただきました!
先日、知人が大分方面に旅行に行ってきたそうで、お土産に南蛮菓「ざびえる」というお菓子をいただきました( ^∀^)
フランシスコ・ザビエルが日本に西洋の文化を伝えたというのは歴史の授業でも習いましたが、現在の大分市にあたる地域にその恩恵が大きく根付いているのだとか。
そうしたザビエルの功績をたたえて作られた和洋折衷のお菓子が、南蛮菓「ざびえる」なのだそうです。
中を開けてみると、洋風な雰囲気のお菓子です。
ちょっとバターの香りもして良い感じですね(^^)
さて、中を割ってみましょう!
この「あん」が和風ということなのかな。
「洋風」な雰囲気の中にしっかりと「和風」が残っているお菓子。
両者が調和した様子が、ザビエルが西洋文化を伝えた大分の街のようで、とても味わい深いお菓子だと思いました(^^)
「南蛮菓ざびえる」の詳細は「ざびえる本舗」さんというところのさWebサイトに掲載されておりました。
こちらも併せてどうぞ( ^∀^)
永谷園「松茸の味 お吸い物」を「釜玉うどん」とコラボさせたアレンジグルメに挑戦!
数年前、俳優の玉木宏さんが出演していた永谷園さんのCMで、「松茸の味 お吸い物」と「釜玉うどん」をコラボレーションさせたアレンジグルメを紹介されていました(⌒▽⌒)
私も実は、試したことがあるんです(^^;)
けっこう美味しかったですよ( ^ω^ )
私が試してみたレシピはこちらです!
作り方:「松茸の味 お吸い物」と釜玉うどんのアレンジグルメ
【1】釜玉うどん用の麺を茹でます
【2】茹で上がったら軽く湯切りをして「松茸の味 お吸い物」をふりかけます
【3】具をお好みで乗せたら、最後に生卵を乗せて完成です!
いたってシンプル!!
「松茸の味 お吸い物」の素は釜玉うどんの麺に絡む水分で自然に溶けてしまいますし、【2】でしっかり会えておけば大丈夫です(^^)v
これを基本にして、「松茸の味 お吸い物」と「釜玉うどん」を組み合わせた様々なメニューが作れそうですね( ^∀^)
永谷園さんのサイトにも「松茸の味 お吸い物」と「釜玉うどん」を組み合わせたレシピが公開されていました。
参考としてどうぞ!
妙高地域の春の名物「たけのこ汁」いただきました(^^)
妙高の春の名物の一つが「たけのこ汁」!
先日私も、機会があって一杯いただきました( ^∀^)
「たけのこ」というと、広い地域で太〜い筍をイメージする方も多いのではないでしょうか?
一方で、妙高地域などで汁物の具として食べられているのは「根曲がり竹」と呼ばれる方のたけのこです。
ちなみに「筍」と「竹の子」という2種類の表記がありますよね?
あくまで説の一つに過ぎませんが、芽が出てから食べるのに適した時期(つまり旬)までの状態を「筍」と表記して、それ以降の、植物としての「たけのこ」を「竹の子」と表記するのだとか。
他にも説があることを聞いた記憶がありますが、どうなんでしょう(^^)?
詳しい方がいらっしゃったら教えてください。
さて、妙高名物のたけのこ汁ですが、根曲がり竹のほかに「サバ」や「豚肉」が入っているのも特徴的です。
卵を溶いた汁に缶詰のサバや一口大に切った豚肉を入れて混ぜることで、妙高に春を告げるたけのこ汁が出来上がっていきます。
少し前の新聞記事では、妙高市内の中学生がたけのこ狩り遠足をしたという記事もありましたっけ。
たけのこ汁を食べるとようやく「あぁ、妙高にも春が来たんだなぁ」と感じます。
…え、遅いですか(^^;)?
セブンイレブンのコンビニスイーツ「ふわっとろ くりいむわらび 黒蜜入り」を食べました(^^)
仕事やデスク作業の合間に甘いものをいただくことの多い私(^^;)
先日は、セブンイレブンのコンビニスイーツ「ふわっとろ くりいむわらび 黒蜜入り」をいただきました( ^∀^)
わらび餅状のふわふわした生地に包まれているのは、白くて濃厚なホイイップクリームと「和」の甘さのある黒蜜です。
わらび餅の表面にはきな粉もまぶされていて、見た目は少しだけ「きなこもち」に似ています(⌒▽⌒)
でも、味はきなこもちとは全然違って、言うなれば「洋風のわらび餅」といったところ。
ふわっふわしていて中身を見るのも苦労がいるのですが、どうにか割ってみると、このような感じでした。
中にある白いのがホイップクリームで、さらにその内部から黒っぽい部分が見えていますが、こちらが「黒蜜」です。
すごく正直に言ってしまうと、食べるのに苦労します。
だから、「デスク作業の合間にオススメのスイーツ」としてオススメするのであれば、残念ながら他のスイーツを推しちゃいます、ごめんなさい(^^;)
でも「ふわっとろ くりいむわらび 黒蜜入り」自体の味は個人的にとっても気に入りました(⌒▽⌒)
甘いものがお好きな方は、自分へのご褒美としてゲットしてみるのも良いかもしれません。
ふわっとろくりぃむわらび(黒蜜入り)の詳細な情報は、セブンイレブンさんのサイトにも掲載されていました。
こちらも併せてどうぞ!
道の駅あらいの「すき家」で牛丼を頼んだら卵黄が2個出てきました(^^)!
先日、妙高市新井地区にある「道の駅あらい」の「すき家」さんに行ってきました( ^∀^)
そこで牛丼&卵の鉄板の組み合わせを注文して、出していただいた卵を割ったところ、なんと黄身が2個でてきました( ゚д゚)!!
突然のことでビックリしました(笑)
こういうこともあるんですね〜。
といて牛丼にかける前に、スマホで残しておきました(^^)v
(※すべての卵の卵黄が2つという訳ではありません。)
すき家さんの場所は、妙高市新井にある「道の駅あらい」の中(^^)
お店の看板を見ていけば、おなじみの「すき家」の看板はすぐに見つかるはずです。
道の駅あらいのWebサイトに「年中無休」とあるとおり、新井近隣で夜遅い時間帯にまだ夕食を済ませていない場合に「すき家に行こうかな♪」と足を運んだことがあります。
県内外のドライバーさんは、深夜の時間帯も利用されているんでしょうか。
お仕事おつかれさまですm(__)m
牛丼 すき家 (TEL.0120-498-007) - 道の駅あらい
※そうなんです!この記事の最大のツッコミどころは「牛丼や豚丼などのメニューが有名なお店なのに、撮影したのが卵だけ」というものです…(^^;)
妙高食品「牛皿ごはん麺」を焼肉のシメで仲間達と!甘みのあるタレにもちもち麺が絶妙マッチ
先日、豊岡精肉・焼肉店さんに伺った時の記事を書かせていただきました( ^∀^)
myoko-joetsu-diary.hatenablog.com
今回の記事は、あえてそちらとは別で書かせていただこうと考えておりました。
なのに、記事にさせていただくのが遅くなってしまって申し訳ございません…(^^;)
ご紹介させていただくのは、豊岡精肉・焼肉店さんのメニューのひとつで、「牛皿ごはん麺」です( ^∀^)
少し太めの麺と、炒めた牛肉&玉ねぎが絶妙にマッチしていました。
こちらのメニューは、妙高食品さんご提供の「ごはん麺」を使って、牛肉や玉ねぎを甘みのあるタレと絡めたメニューでした(^^)
こちらを豊岡精肉・焼肉店さんで注文した時、店員さんに、
「この牛皿ごはん麺っていうメニュー、妙高食品さんが作ってらっしゃる麺ですよね?」
「ハイそうです(^o^)」
と確認させていただいたもの。
店員さんに突然聞いて、びっくりさせちゃったかも知れません(この場を借りて、申し訳ございませんでした)。
妙高食品さんはホームページをお持ちで、
「ごはん麺とはどんな食べ物なのか?」
「原料にどんなお米を使っているのか」
「どんなレシピ(作り方)のメニューとして応用できるのか」
「どこで手に入るのか&食べられるのか」
というコンテンツも詳細に公開してくださっています(^^)
気になった方はフォロー&いいね!してみてはいかがでしょうか( ^∀^)
そしてこちらがFacebookページ。
メニュー以外にも、イベント情報などのお知らせを更新されています。
そしてInstagramには、ごはん麺を使った様々なメニューの写真をアップされています。
子供が好きそうなカワイイものや、お弁当にも持っていけそうなもの。
そして季節を問わず美味しく味わえそうなものまで、見ていて楽しくなるメニューの数々です(^^)
豊岡精肉・焼肉店さんの「牛皿ごはん麺」の麺はとってもモチモチ(^^)
私はこのメニュー、好きになりました(^o^)
んー、表現は難しいところですが、新潟名物「へぎそば」の食感とは異なります。
そして、コンビニスイーツの「モチモチ何々」みたいなデザートの「もちもち食感」とも異なります。
独特な食感、ぜひ一度試してみては?
ちなみにこの「牛皿ごはん麺」は、私が行った時は「2〜3人前」で出てきました。
飲み会のシメに、仲間と分け合って食べるのも良さそうですね( ^∀^)
ビッグスワンの「勝ち星きらきらイタリアン」でサッカーの試合も勝利をゲット!?
サッカーのアルビレックス新潟の試合を観戦するためにデンカビッグスワンスタジアムに行くと、様々な種類のイタリアンが味わえます。
先日行った試合で選んだのは、その名も「勝ち星きらきらイタリアン」です(^▽^)
こちらのメニューは、プレーン(地域差はありますけどね)のイタリアンの上から、カラフルなビーンズが乗っているもの。
なるほど、散りばめた星に見立てて、アルビレックス新潟もたくさん勝ち星をあげてねというメッセージが込められているように感じます(^-^)
スタジアムに入って観客席に行くと、特にゴールと垂直の「E」「W」というエリからフィールドを見下ろすときは、なんだか吸い込まれそうな気持ちになります。
不思議ですね(^o^)
デンカビッグスワンスタジアムの場所は、サポーターの方なら言わずと知れた新潟市の清五郎という場所。
チャント(応援歌)の中には「燃え上がれ清五郎」っていう曲もありますもんね。
相手より1点でも多くゴールを決めて、勝ち星きらきらイタリアンに散りばめられた星より多くの勝利を勝ち取って欲しいところです(^-^)
がんばれ〜!!
ナカシマ糸魚川店「大糸チーズ」は甘くて濃厚なチーズケーキ
先日行った「新潟スイーツ・ナカシマ」糸魚川店さんで、気になるチーズケーキを発見しました(^▽^)
それが「大糸チーズ」という丸いチーズケーキです。
大きさは、大人の手のひらならじゅうぶん乗ってしまうほど。
大きい手の方は、片手でほとんどを覆い隠せてしまうんじゃないかなっていうくらいのサイズです(^^)
色々な方向から大糸チーズを見てみますか(^-^)
上部と下部はこんがりと焦げ茶色に焼き色がついています。
一方で側面は、白と黄色の間くらいの、綺麗なチーズケーキ色をしています( ̄ー ̄)
大糸チーズを半分くらいで割ってみると、断面のスポンジ質もきめ細やかで、見ているだけでも美味しさが伝わってきそうです(^▽^)
実際食べてみるととっても濃厚で、味わい深いチーズケーキでした。
市販の扇形のチーズケーキとは少し違った特徴的な見た目で、手軽に味わえます。
大糸っていうのは、糸魚川から長野県の大町・松本方面へと伸びている大糸線の鉄道の線路のことですね(^-^)
包みのビニールのイラストは、電車の正面からのもの。
電車に乗って、アルプス沿いに景色を眺めながら行くのも楽しくて気持ちよさそうですね〜(^o^)
同じ日にナカシマさんに行ったときの、ほかのメニューの記事もご紹介します(^^)
myoko-joetsu-diary.hatenablog.com
詳細は、新潟スイーツ・ナカシマさんの公式サイトがありますので、そちらからどうぞ(^▽^)
ラーメンほうとく春日山本店「塩もやしラーメン」は山を崩しながら様々な味わい方が可能
先日、春日山にある「ラーメンほうとく春日山本店」さんに行ってきました(^▽^)
注文したメニューは「塩もやしラーメン」です。
あっさり塩スープのラーメンの上に乗っているのは、山ほどの規模の「もやし」!!
塩もやしラーメンという名前からして、もやしがあるのは当たり前(笑)ではあるのですが、その場合もやしの「量」を売りにしているラーメン屋さんは多いように感じます。
中でも、ほうとくさんの塩もやしラーメンはもやしの盛り方が綺麗な山のようです(^o^)!
その稜線の上に載せてくれたチャーシューを味わいながら、少しずつ、もやしの山を崩していく。
しばらく進んだら麺が見えてくるので、次はもやしと麺を一緒に味わう。
局面に応じて様々な味わい方がある塩もやしラーメンでした(^▽^)
場所は、春日山駅から車で3分程度の場所。
春日山駅から西に進んで、ココスさんやローソンさんがある交差点のすぐ先。
春日山駅のほうを背にした場合、右側にお店があります。
駐車場はゆったりスペースがありますが、春日山駅から来る場合は少しだけ入るときに他の交通に注意してください(^^)v
【2017.7.28追記】
上記のInstagramにあげたときの「某有名人の講演のあと」にいただいた一杯はこちらです( ^∀^)!
上越文化会館で講演を終えたあと、ほうとくさんにラーメンを食べにきたんでしたっけ(^-^)
あの時も、美味しかったなぁ……(遠い目)
この記事の「塩もやしラーメン」は、それ以来の来店でした(^^)v
果実園の「フルーツパフェ」東京駅で本格スイーツ!
先日、東京に行った際に「果実園」東京店さんに行ってきました(^▽^)
こちらは、JR東京駅の八重洲北口改札を出て左側に進んだエリアにあるお店です。
案内板が何カ所かにあるので、そちらを手がかりに進んでみてください。
私がいただいたのは、バナナやキウイ、いちごなどがふんだんに使われたフルーツパフェです(^^)!
こちらのお店は、ケーキやドリンクも手作りのものを提供してくれるなど、こだわりがスゴイお店です。
お店の名前からして、スイーツやデザート系の専門店と思われる方も多いそうですが、メニューにはパスタ系も揃えているなど、東京駅でランチを済ませたい方のニーズも満たしてくれそうです(^-^)
私が行ったときは、店内は女性のお客さんばっかりでした(^^;)
スイーツ男子の方が好奇心旺盛にチャレンジに行く分にはもちろん良いと思いますし、1人で行くにはちょっと気が引ける…という方は、お友達を連れて行ってみてはいかがでしょうか(^▽^)?