ビッグスワンのスタジアムグルメ 「もつ煮」(´∀`)
アルビレックス新潟のサッカーの試合の時に、スタジアム脇で設営されている屋台に寄ることがあります(^^)
この日、私がゲットしたのは「もつ煮」でした。
食感も良くて、甘みのある玉ねぎとの相性もバッチリ!
あくまで運転しない場合に限りますが、ビールのおつまみとしても良さそうです( ̄▽ ̄)
例えば新潟市内からバスで来て、もつ煮を片手にビールを飲んで、またバスで帰るとか。
あるいは車を駐車場に置いて、泊まってから帰るとか、でしょうか(^-^)
何年ものあいだ人気を集める定番商品もありますが、時には新商品も見かけます。
次に行った時にはどんなメニューがあるか、じっくり選べればなぁと思います( ̄▽ ̄)
ビッグスワンのスタジアムグルメ 「ポークカレー」( ̄▽ ̄)
ビッグスワンでアルビレックス新潟のサッカーの試合を見るとき、特にお昼ご飯・夜ご飯の時間帯と重なる場合は、試合開始前にスタジアムグルメの屋台に寄ってから座席に向かうようにしています。
ある日、私がゲットしたのは「ポークカレー」でした(´∀`)
新潟県内で育てられた豚肉も使いながら、まろやかでコクのある味わいのカレーに仕上がっていました。
2時間弱ほどのサッカーの試合。
試合前のイベントを含めても、長くて半日ほどしかいないスタジアムですが、試合以外にも楽しめるイベントがたくさんありますね(^-^)
スタジアムグルメやゲーム、グッズ販売などなど、幅広い層の方々に楽しめそうな要素がたくさんあって、1回では回りきれないほど。
次の機会には、今まであまり行ったことのないエリアにも足を運んでみようかなとも思っています(^^)b
「豆乳きなこ」きな粉特有のやわらかい甘み(´∀`)粉っぽさは感じませんでした
先日、あのスムージーシリーズの容器で「豆乳きなこ」をゲットしました( ̄▽ ̄)
実際にいただいてみると、「粉っぽさ」は感じませんでした。
そういう意味で、飲みやすさがありましたね(^-^)
あと、味は「きな粉特有の甘み」が感じられました。
ただ、少しだけいうなら、あっさりした食べ物の方が合うと思います(^^;)
そのバランスさえ注意すれば、けっこう色々な食べ物と合うのでは??
そんなふうに思いました(^o^)
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新潟名物「へぎそば」の「へぎ」って何だろう( ̄▽ ̄)??
新潟名物の食べ物はたくさんありますが、中でも「へぎそば」と呼ばれる蕎麦が人気メニューの一つです(´∀`)
私も時々、いただいています。
さて。
「へぎそば」の「へぎ」の意味って、何なのでしょうか??
「へぎそば」の「へぎ」は「剥ぎ(はぎ)」で、木を剥いだ板で作った器が語源か
へぎそばは、「片木(へぎ)」と呼ばれる、木の板で作った器で食べられることから、この名前がついたとされています。
その蕎麦は「布海苔(ふのり)」とよばれる海藻の一種を使っており、コシのある独特な食感も人気です。
なお、へぎで食べる蕎麦を「へぎそば」と呼んで、へぎに入れられず店頭などで販売されている蕎麦は、同じ素材を使って使っていても「布海苔そば」と表現することもあるのだそうです(^-^)
そう言われると、次からスーパーマーケットなどで見かける時の注目度が違ってきそうですね!
さて。
片木についてですが、木を剥いで作った板ということで「剥ぎ(はぎ)」が変化して「へぎ」となったという考え方があります。
つまり「へぎそば」の「へぎ」は、元々は「剥ぎ」という言葉に由来しているのだそうです( ̄▽ ̄)
(※語源には諸説あります。)
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金沢駅・えきべん処金澤「特製牛肉弁当」タレを絡めた牛肉がご飯に合う合う( ̄▽ ̄)
先日、金沢に行って来たときのこと。
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帰り道、金沢から北陸新幹線で新潟方面に向けて帰るときに、駅弁を購入しました。
それが「えきべん処金澤」さんの「特製牛肉弁当」です!
ブラウンの箱に、ゴールドっぽく細い紐がついているのが、レトロな感じの駅弁をモチーフにしているように見えて少し情緒を感じました(^-^)
開けてみるとこんな感じです。
これだけでも美味しそうには見えるのですが、特製牛肉弁当には、タレが添えられていました。
そちらを加えてみると、こんな風になります( ̄▽ ̄)
美味しそうに見える度合いも、かなりアップしたように見えるのは私だけでしょうか(^^)
ご飯に絡めて食べると、一段と食が進みました。
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アルビレックス新潟のスタジアムグルメ「笹だんゴール」笹をむいたらオレンジ色のお餅でした( ̄▽ ̄)
私は過去に何度か、アルビレックス新潟のサッカーの試合を見に、ビッグスワンに足を運んだことがあります。
試合の最中にいただくのが「スタジアムグルメ 」!
この日にいただいたのは、新潟名物「笹団子」をアレンジした「笹だんゴール」です(´∀`)
袋を開けて見ると、中身はなんの変哲も無い笹団子です。
ここからバナナの皮をむく様にして、笹団子を食べます(^o^)
でも!
「笹だんゴール」は、お餅の部分がオレンジ色!
通常の笹団子は、濃い緑色をしていますよね(@_@)
ちょっと変わった見た目、でも美味しくいただきました(^-^)
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まんじゅうの由来は三国志の諸葛孔明!?肉まんが作られたきっかけ
「まんじゅう」は、今の日本では当たり前のように食べられています。
つぶあんやこしあんなど「あんこ」が入ったまんじゅうも有名ですが、肉まんのような具の入った「中華まん」もありますね。
近年では「ピザまん」や「カレーまん」といったものも知られています。
そんな風に、様々な種類のある「まんじゅう」ですが、どんな風に誕生したのでしょうか??
「まんじゅう」の起源は三国志の諸葛孔明という説
まんじゅうの起源は、中国の歴史「三国志」の時代に登場する名軍師・諸葛孔明(しょかつこうめい)だと言われています。
あるとき、戦を終えて国に帰るために川を渡ろうとしていた、孔明率いる蜀(しょく)の軍隊。
そこで、途中の川が氾濫している場面に出くわしました。
その土地の人が言うには、川の反乱を抑えるために、人の頭を備えなければならないと言うのですが、そこで孔明は、
「人の命をそのようなことのために犠牲にできない」
と言って、人の頭に代わるものを作り出しました。
それが、粉を練って中に動物の肉を入れたものであり、これが「まんじゅう」の、特に「肉まん」の起源だと言われています。
「まんじゅう」を漢字で書くと「饅頭」となって「頭」という字が含まれるのは、このような故事に由来すると考えられています。
食べ物一つ一つの起源や由来を調べていくと、興味深い出来事に出くわすものですね。
(※語源には諸説あります。)
金沢限定「金沢百万石ビール」黒くて苦味あるご当地ビール( ̄▽ ̄)
先日、所用で金沢駅に立ち寄りました。
2015年に北陸新幹線が開通したこともあり、最近は妙高・上越・糸魚川のエリアから金沢方面により一層、行きやすくなりました(^-^)
さて、この日に私が金沢駅でゲットしたのが「金沢百万石ビール」というご当地ビールでした。
黒をベースに、ゴールドで彩られた缶がすでに、重厚感や高級感を感じさせてくれます(´∀`)
テーブルに置いた影からして、ビールが浮いているようにも見えますね(^^)
グラスについで、どんなビールか中身を確かめてみることにしました。
黒いっ!!
ブラックコーヒーくらいの黒、と表現すれば良いでしょうか??
また、あんまり静かに注いだつもりはないのですが、一般的なビールや発泡酒と比べて、泡があまり立たないなと感じました。
(個人的な感想です、つぎ方によっては多く泡立つ可能性もあります。)
落ち着いた場所で、こうやって珍しいビールをいただくのも楽しいものですね(^-^)
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ハワイの料理「ロコモコ」は色々な意味が混ざった言葉!?
ハワイ発祥の料理「ロコモコ」は、昨今の日本にすっかり定着したメニューと言えるでしょう(^-^)
ライスの上に、ハンバーグや目玉焼きなどが乗り、お店によってもほかに様々な具があります。
丼のような器で出される場合もあれば、平たいお皿で出てくることもありますね。
では、「ロコモコ」とは、どういう意味なのでしょうか??
「ロコモコ」は、細かい意味に要注意!?
「ロコ」は一説によれば「ローカル(Local)」から派生した言葉とも言われています。
そして「モコ(moko)」には、ハワイ語で「混ざる」という意味があるのだそうです。
よって、これらをそのままくっつけて、現代日本風に表現するのであれば、
「ざまざまな種類の具が混じり合った、ご当地グルメ」
とでも言うべきでしょうか。
ちなみに、「ロコ」と「モコ」にはスペイン語で全く別の意味の言葉もあるそうで(^^;)
ロコモコの意味にどんな言葉を当てるかは、慎重さが必要なようでした…。
山芳製菓「チーズタッカルビ」2018年話題のグルメがスナックになった件(´∀`)
先日、山芳製菓さんの「チーズタッカルビ」をゲットしました( ̄▽ ̄)
山芳製菓さんといえば、「わさビーフ」で有名なあのメーカーさんですよね。
パッケージからして、チーズの「とろーり感」が食欲や購買意欲をそそりそうです。
2018年の昨今、いろいろな形でチーズタッカルビの商品を見かけます(^^)
実際に開けてみると、見た目はほかの辛味系・濃厚系のスナックと似たような見た目でした。
どんな味かを知らせずに伝えて、
「チーズタッカルビの味ですね!」
となるには、正直に言って難しいと思います。
でも、これ単品で、お気に入りになる方も多そうな味だと感じました(^-^)
おやつもそうですが、お酒の席でのおつまみにも良いでしょうね。
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