近畿限定「プリッツ たこ焼き味」ふりかけられた絶妙パウダー&豪華なゴールド系パッケージ(´∀`)
先日、大阪に行ってきたときのグルメ写真からの一枚。
たこ焼きを焼いている鉄板をベースに、黒の重厚感とロゴのゴールド感を組み合わせた豪華な感じを醸しています。
手軽に食べられるたこ焼きの「親しみやすさ」を大切にしつつ、本場の近畿地方限定という「スペシャル感」を味わえそうです(^^)
開けてみると、プリッツにしては太めのサイズ。
あっ、でもこの「地域限定シリーズ」では、このサイズでしたっけ?
表面に振りかけられているのは、たこ焼き味のパウダー。
実際にいただいてみると、ソースの味わいや適度な塩気が「たこ焼き」っぽさを表現していました( ̄▽ ̄)
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セブンイレブン 「濃い宇治抹茶ロール」〜和なスイーツでもブラックコーヒーとの相性バッチリ!?〜
先日、セブンイレブンで「濃い宇治抹茶ロール」をゲットしました(^^)
季節によって、様々なテーマのスイーツが並びますが、ある時はチョコミントだったり、またある時は桜だったり。
そしてこの時期は「抹茶」だったりと、ほんとにバリエーションがたくさんあります。
それぞれに対して、シュークリームやクレープ、プリンなども見かけますが、抹茶のロールケーキもまた、おしゃれな印象です( ̄▽ ̄)
アングルを変えると、こんな感じです(^^)
クリームのきめ細やかさが、伝わるでしょうか。
実際にいただいてみると、宇治抹茶の旨みを感じる味わいでした。
「和」のスイーツではありますが、個人的にはブラックコーヒーにも合うかなと感じました(´∀`)
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湖池屋プライドポテト「信州安曇野本わさび」鼻につんとくる適度な刺激( ̄▽ ̄)
先日、湖池屋プライドポテト「信州安曇野本わさび」をゲットしました(´∀`)
国内有数の「わさび」の産地として知られる長野県安曇野市。
そこでのわさびを使い、歯ごたえある食感のポテトチップスと組み合わさった独特な味わいのスナックです。
開けてみるとこんな風になっています。
他のポテトスナックと比較すると、少しだけ厚みがあります。
実際にいただいた時のボリボリ感も特徴的。
おやつで適度にいただくのに良いかなと思いました(^^)v
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富山県高岡市「らぁめん次元」まっ黒スープに香り広がる魚介黒醤油ラーメン(´∀`)
先日、所用があり、富山県に行って来ました(^^)
JR高岡駅近くで食事をすることになったのですが、うかがったのは「らぁめん次元」さん。
そこで、「魚介黒醤油ラーメン」をいただきました( ̄▽ ̄)
真っ黒なスープから漂う醤油の香ばしさと、魚介の風味が効いていました。
味も強烈ではなく、バランスが取れている感じ。
芸能人さんも多く来られていたようで、店内にはサインが飾られていました(^-^)
アクセス:らぁめん次元
らぁめん次元さんの場所はこちら。
JR高岡駅の北側の出口を出て、すぐそこでした。
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子供の人気メニューだけじゃない!様々な形で愛される「カレー」
先日、テレビの全国放送で、新潟市のバスセンターのカレーが紹介されましたね( ̄▽ ̄)
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もともとカレーライスは子供達の人気メニューとして長いこと好まれて来ましたが、近年ではインド方面の本場のカレーや、日本国内でアレンジを加えられたカレーライスも見かけるようになりました。
ビッグスワンのスタジアムグルメ にもカレーを発見!
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これらのように、ビッグスワンにもカレーライスや、カレー味のメニューも見かけます。
各地で発見!本格エスニックカレー
こちらは、柏崎市のカレー屋さん。
お店はおしゃれな感じでした。
カレーをつけるナンが手のひらより大きくて、とても衝撃的でした( ̄▽ ̄)
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また、長野県松本市には、地元の学生さんご用達のカレー屋さんもありました。
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長野県伊那市、アルプスの麓にも見晴らしの良いカレー屋さんが。
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素材との組み合わせが個性的なカレーたち
こちらは妙高市のお隣、長野県信濃町の道の駅のカレーです(^^)
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なぜ「犬(dog)」と関係ないハズなのに「ホットドッグ」なのか!?
皆さんも「ホットドッグ」を食べたことはありますか(´∀`)?
パンの間にソーセージを挟んで、ケチャップやマスタードをかけたりして食べるスタイルが広く好まれています。
さて。
ホットドッグですが、「犬」と関係ないハズなのに「ホットドッグ」という名前なのでしょうか??
「ホットドッグ」は、その形が「ダックスフント」に似ているから名付けられた!?
ホットドッグの起源は、19世紀のアメリカと言われています。
英語でいう「hot dog」は、ソーセージを挟んだパンとしてだけでなく、ソーセージ自体を指す言葉として用いられているそうです。
有力な説の一つは「新聞広告」です。
ソーセージを挟んだ細長いパンの形状が、胴体の長い種類の犬「ダックスフント」に似ているから、犬と結びつけられたとされる考え方があります。
その際に「ホット・ダックスフント」では少し長いので、簡略化して「ホット・ドッグ」になったと言われています。
ホットドッグは、可能な限り温めたばかりのものが美味しく感じますよね(^-^)
ソーセージの肉汁がじわじわと滴るところへ、酸味のあるケチャップや、ピリ辛のマスタードをお好みでかけて、豪快にかぶりつく。
皆さんは、ホットドッグは好きですか(^o^)?
(※語源には諸説あります。)
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Instagram再開します!
先日からずっとInstagramの更新をストップしてきました(^_^;)
特に何か事情があったわけではありません。
そろそろ、また更新していきたいなと思います。
よろしければ、また覗いてみてください(^o^)
ローソン「ベルギーショコラのもっちりとした生どら焼」適度な苦味や深みが「大人っぽさ」を感じさせてくれました( ̄▽ ̄)
先日、ローソンで「ベルギーショコラのもっちりとした生どら焼」をゲットしました(´∀`)
濃いめのブラウンの記事に、ふんわりした触感を想像させるホイップクリーム。
パッケージが、ちょっと上品な感じがしました。
開けてみると、記事のふわふわ感が伝わってくるでしょうか。
クリームは「らせん」状になって挟まっていて、手が込んだ感じがします。
どら焼きを2つに割って断面を見てみると、ホイップクリームの中に、濃いめのチョコレートクリームが入っていました。
2種類のクリームの味も異なり、それぞれが調和し合うことで、甘さだけでない独特の「苦味」がありました。
大人っぽい感じの生どら焼きだと感じました( ̄▽ ̄)
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鶏肉のことを「かしわ」って呼ぶのは何故( ̄▽ ̄)!?
我々が食べる動物の肉には、その動物の名前以外に、花や植物の名前がつけられていることもありますよね?
具体的には、馬肉のことを「さくら」。
鹿の肉は「もみじ」。
イノシシの肉は「ぼたん」と呼んだりします。
また、鶏肉のことは「かしわ」っていったりしますよね?
これは、どうしてなのでしょう??
鶏肉の別称「かしわ」は「紅葉で色づいた柏の葉」に由来する説
「鶏肉」の別称が「かしわ」となった由来をお話しする前に「鶏(にわとり)」について述べさせていただきます。
いわゆる「地鶏」とも呼ばれる鶏は、白ではありませんよね?
「比内地鶏」や「薩摩地鶏」と呼ばれる種類の鶏は、羽毛の色がオレンジだったり、茶褐色だったり、部分的には黒みがかったオレンジのような珍しい色だったりもします。
そのうちの、だいたい「オレンジから茶褐色ぐらいの色」と表現すれば良いでしょうか、それを日本古来の色の名前で「丹色(にいろ)」と呼ぶのだそうです。
そして!
ここ大事です。
この「丹色の羽の鳥」が「丹羽鳥」になったのだそうです。
そして、この「丹羽鳥」から「にわとり」という言葉が生まれたという説があります。
さて。
そんな風に「にわとり」という名前がついたとされる、由来の「羽の色」なのですが、これが紅葉で色づいた時の「柏の葉」に似ていると考えられるようになって、
「紅葉で色づいた柏の葉の色に似ている鳥のお肉」
から、鶏肉のことを「かしわ」と呼ぶようになったという説が有力だそうです。
ちなみに、昔は「鶏肉」と、何の動物の肉かをストレートに表現することは、あまり好まれなかったそうです。
だからこそ、色や特徴が似ているものを使って、鶏肉なら「かしわ」と表現したようですね。
先人の、ちょっとした「心配り」を感じたのでした(^-^)
(※語源には諸説あります。)